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(→列車種別) |
(歴史改ざん) |
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** 指定席特急車 [[飛鉄12000系電車|12000系]]登場。 | ** 指定席特急車 [[飛鉄12000系電車|12000系]]登場。 | ||
*1972年 | *1972年 | ||
** | **指定席特急車 [[飛鉄12000系電車|12000系]]編成組み換えにより12000系(12000系A編成)・14000系(12000系B編成)誕生 | ||
**指定席特急車増結編成 14200系登場 | |||
*1974年 | *1974年 | ||
**飛阪間直通特急に停車駅を減らした速達タイプを設定→飛鉄の特急種別は甲特急と乙特急の2区分となる。 | **飛阪間直通特急に停車駅を減らした速達タイプを設定→飛鉄の特急種別は甲特急と乙特急の2区分となる。 | ||
* 1975年 | * 1975年 | ||
** 側面方向幕取付開始。 | ** 側面方向幕取付開始。 | ||
** | ** 風雁-新晃嶺間特急向け20m級汎用特急車[[飛鉄20000系電車|20000系列]]を導入。(14000系列を本線系統仕様に設計変更したもの) | ||
** 風雁-新晃嶺間の高速種別を廃止し特急に統一。 | |||
* 1976年 | * 1976年 | ||
** 初の中間にダブルデッカー車を組み込む特急用車両[[飛鉄21000系電車|21000系]]を導入。"Prospect car"と名付けられた。 | ** 初の中間にダブルデッカー車を組み込む特急用車両[[飛鉄21000系電車|21000系]]を導入。"Prospect car"と名付けられた。 | ||
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** 櫻戸鉄道との相互直通運転開始。 | ** 櫻戸鉄道との相互直通運転開始。 | ||
* 1978年 | * 1978年 | ||
** 飛鉄初の定期観光特急 [[飛鉄16000系電車|16000系]]"Lavista"登場。 | ** 飛鉄初の定期観光特急 [[飛鉄16000系電車|16000系]]"Lavista"登場。(運行区間:柁岐-八浪-新晃嶺) | ||
** 定期観光特急の登場により特急種別が甲・乙・丙の3タイプになる。 | ** 定期観光特急の登場により特急種別が甲・乙・丙の3タイプになる。 | ||
** 那富線貨物輸送廃止。 | ** 那富線貨物輸送廃止。 | ||
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* 1993年 | * 1993年 | ||
** 東賀鉄道との相互直通運転開始。 | ** 東賀鉄道との相互直通運転開始。 | ||
* 2000年 | * 2000年 | ||
** 東賀、櫻戸、飛柁3社相互直通開始。 | ** 東賀、櫻戸、飛柁3社相互直通開始。 |
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