「飛柁鉄道」の版間の差分

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* 2002年
* 2002年
** 飛鉄で初のオールステンレス車体を採用して新製された1200系,1400系登場
** 飛鉄で初のオールステンレス車体を採用して新製された1200系,1400系登場
== 路線 ==
=== 現有路線 ===
* 鉄道線(軌間 1,067 mm)
** 柁岐本線:風雁駅 - 新晃嶺駅
** 大足線:小稲駅 - 大足駅
** 八浪北線:八浪駅 - 飛鉄柁岐駅
** 八浪南線:八浪駅 - 新晃嶺駅
** 那富線:那富駅 - 柏日駅
* 軌道線(軌間 1,067 mm)
** 飛弥線:飛弥駅 - 飛鉄柁岐駅
=== 過去の路線 ===
=== 未成線 ===
== 列車種別 ==
飛柁鉄道における列車種別は以下の通りである。
* 普通 一般的な各駅停車。 すべての駅に停車する。
* 準急 乗車券不要の快速列車。
* 急行 乗車券不要の快速列車。
* 特急 特別料金が必要な特急列車。 特急型車両が使用される。 年代によって細分化されることがある種別。
** 甲特急 (2000年から導入) 停車駅を極端に減らした再速達特急
** 乙特急(2000年までの赤特急) 一般型のビジネス特急
** 丙特急(2000年までの白特急) 観光用途専用の特急
* 高速(1970年から導入) 特別料金不要な乙特急に相当。 乙特急と停車駅は同じだが、使用車両は特急型ではなく一般型車両となる。
一般車特急なるものはもう存在しない。
=== 路線ごとの使用種別 ===
* 柁岐本線:普通・準急・急行・特急(甲乙丙)
* 大足線:普通・準急・急行
* 八浪北線:普通・準急・急行・特急(甲乙丙)
* 八浪南線:普通・準急・急行・高速・特急(乙丙)
* 那富線:普通・準急・急行
* 飛弥線:普通・急行
=== 列車種別の表示 ===
車両先頭の方向幕・種別幕のほか、列車識別等(通貨標識灯/急行灯)でもある程度は判別できる。
* 両側が点灯 - 特急(甲乙丙)・高速・急行・準急
* 両側が非点灯 - 普通ほか
== 鉄道車両 ==
飛柁鉄道は多くの車両の製造を子会社であるアスタ車両に発注している。
=== 編成表記 ===
飛柁鉄道の車両の編成は「新晃嶺方先頭車の番号+F」で表記される。
Ex:1000系の第一編成であるならば1001Fとなる。
=== 車両番号の付け方 ===
==== 軌道線用車両 ====
{| class="wikitable"
|100番台 軌道線木造単車
|-
|200番台 〃
|-
|300番台 軌道線半鋼製単車
|-
|400番台 軌道線半鋼製連接車
|-
|500番台 軌道線鋼製単車
|-
|600番台 軌道線鋼製連接車
|-
|700番台 軌道線鋼製vvvf単車
|-
|800番台 軌道線鋼製vvvf連接車
|}
==== 鉄道線用車両 ====
{| class="wikitable"
|1000番台 一般形vvvf /  旧性能車
|-
|2000番台 〃
|-
|3000番台 3扉車一般形
|-
|4000番台 〃
|-
|5000番台 2扉高性能車一般形
|-
|6000番台 空き
|-
|7000番台 空き
|-
|8000番台 空き
|-
|9000番台 空き
|-
|
|-
|10000番台 初期型特急(高性能)
|-
|20000番台 通勤型汎用特急
|-
|30000番台 コンセプト特急(vvvf)
|-
|40000番台 甲特急
|-
|50000番台 甲特急
|}
===== 鉄道線用車両における10の位について =====
{| class="wikitable"
|00
|通常先頭車に来る番号。6両以上固定編成の場合00だが中間車となることもある
|-
|30/70
|通常先頭車に来る番号。
|-
|50
|通常中間車に来る番号
|-
|80
|通常先頭車に来る番号。車両によっては0000系の30番台として中間車となることもある。
|}
* なお、0000系の00番台と読める形式名でも完全に別形式として扱うものが多数を占める。
==== 鉄道線用車両の車番の凡例 ====
{| class="wikitable"
|新晃嶺方
| colspan="4" |
|飛鉄柁岐方
|-
|1号車
|2号車
|3号車
|4号車
|5号車
|6号車
|-
|ク1000
|モ1050
|モ1150
|ク1100
| colspan="2" rowspan="4" |
|-
|クモ4500
|モ4550
|モ4650
|クモ4600
|-
|クモ4230
|サ4280
|モ4380
|ク4330
|-
|クモ20000
|モ20050
|モ20150
|クモ20100
|-
|クモ30000
|モ30050
|サ30100
|サ30150
|モ30250
|クモ30200
|}
=== 現有車両 ===
箱日本時空で2003年時点のものとする。
==== 鉄道線一般型車両 ====
* 1000系
* 1200系
* 1400系
* 3000系
* 3200系
* 3230系
* 3400系
* 3600系
* 4000系
* 4200系
* 4230系
* 4500系
* 4700系
* 10000系
==== 鉄道線特急型車両 ====
* 16000系
* 18000系
* 20000系
* 20200系
* 21000系
* 22000系
* 22200系
* 22500系
* 30000系
* 40000系
* 40500系
* 51000系
==== 軌道線旅客用車両 ====
* そのうち書く
==== 事業用車両 ====
* ED150形
* ED250形
=== 過去の車両 ===
箱日本時空で2003年時点のものとする。
==== 鉄道線一般型車両 ====
* 2200系
* 2400系
* 2600系
* 2230系
* 2630系
* 2730系
* 2800系
* 2830系
* 5100系
* 5300系
* 5400系
==== 鉄道線特急型車両 ====
* 12000系
==== 軌道線旅客用車両 ====
* そのうち書く
==== 事業用車両 ====
* そのうち書く
== 車両基地・工場 ==
そのうち書くかもしれないし書かないかも
== 乗務員区 ==
そのうち書くかもしれないし書かないかも
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