1,009
回編集
編集の要約なし |
(→登場の経緯) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
63行目: | 63行目: | ||
== 登場の経緯 == | == 登場の経緯 == | ||
宝条工廠製の標準型通勤車HT1500を採用することを前提に、柔軟な編成組み換えを前提に汎用性の高い設計がなされた。採用にあたってはステンレス特有の光沢を押さえたいという鶴急側の意向により全面ダルフィニッシュ仕上げとしている。<ref>6000や6500の時にはそんなこと言ってないし1000ではダルフィニッシュ仕上げは放棄している。</ref>ただし前面のみ繊維強化プラスチック (FRP) 製である。 | |||
6500形に代わる[[鶴浜市営地下鉄]][[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]]への直通対応車でもあり、そのため車体幅なども6500形に準じており同形の発展形とみなすことができない。 | 6500形に代わる[[鶴浜市営地下鉄]][[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]]への直通対応車でもあり、そのため車体幅なども6500形に準じており同形の発展形とみなすことができない。 |
回編集