「倉急西桐線」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
37行目: 37行目:
==概要==
==概要==
 倉急電鉄開発記part6において、トロッコ路線として開業。当時は別の倉急路線と独立していた。その後[[西京メトロ]][[五段下線]]と規格を合わせるために改軌および新線工事を行い、現在の線形となった。倉急電鉄で数少ない全通している路線の一つである。<br>
 倉急電鉄開発記part6において、トロッコ路線として開業。当時は別の倉急路線と独立していた。その後[[西京メトロ]][[五段下線]]と規格を合わせるために改軌および新線工事を行い、現在の線形となった。倉急電鉄で数少ない全通している路線の一つである。<br>
 第16回運輸省都市交通審議会関南地区部会により答申された桐立西部方面線計画にも組み込まれている。
 第16回運輸省都市交通審議会関南地区部会により答申された桐立西部方面線計画にも組み込まれている。<br>


===路線データ===
===路線データ===
50行目: 50行目:
====メトロ急行====
====メトロ急行====
 方向幕および路線図上での色は紫色(<span style="color: #9932cc>■</span>)。倉急線内の停車駅は急行と同一であるが、西京メトロ線内も急行運転を行う。そのため倉急→西京メトロ方向に走る列車は始発駅から「メトロ急行」の幕を掲示する一方で、西京メトロ→倉急方向に走る列車は、[[倉急鈴川駅]]で種別幕を「メトロ急行」から「急行」に変更する。これは時刻表においても同じであり、桐立駅方面の列車は全て「急行」として表記されている。<br>
 方向幕および路線図上での色は紫色(<span style="color: #9932cc>■</span>)。倉急線内の停車駅は急行と同一であるが、西京メトロ線内も急行運転を行う。そのため倉急→西京メトロ方向に走る列車は始発駅から「メトロ急行」の幕を掲示する一方で、西京メトロ→倉急方向に走る列車は、[[倉急鈴川駅]]で種別幕を「メトロ急行」から「急行」に変更する。これは時刻表においても同じであり、桐立駅方面の列車は全て「急行」として表記されている。<br>
 前述の性質から[[西京メトロ]][[五段下線]]に発着列車のみが運行されている。なお輸送障害が発生した場合はこの限りでなく、倉急線内のみを走行する「メトロ急行」が運転されることもあり、乗客の失笑を買っている。<br>
 前述の性質から[[西京メトロ]][[五段下線]]に発着する列車のみが運行されている。なお輸送障害が発生した場合はこの限りでなく、倉急線内のみを走行する「メトロ急行」が運転されることもあり、乗客の失笑を買っている。<br>
 列車種別選別装置など、運行取り扱い上は「急行」として設定されている。
 列車種別選別装置など、運行取り扱い上は「急行」として設定されている。


60行目: 60行目:


==運賃==
==運賃==
 
 高かったり高くなかったりするかもしれない。気が向いたら公表される予定である。


==沿革==
==沿革==
 
 
*Season1part5以降:[[桐立市]]西部の丘陵地帯への路線として、トロッコ規格、西桐線の建設を決定。さらにその先の[[西京メトロ]]との直通運転計画も策定し、建設開始。
*Season1part6直前:MinecraftPE版(当時)のバグにより、[[西京府]]でデータの嵐発生。[[五段下線]]も即時復旧困難な被害を受ける。
*Season1part6:先のデータの嵐により[[倉急鈴川駅]]への乗り入れが困難になったことに加えて資金難も重なり、[[桐立駅]]〜[[十が原駅]]間をトロッコ規格にて先行開業。
*Season1part6以降:西京メトロのRTM規格による復旧が発表される。さらに運輸省都市交通審議会第16号答申の桐立西部方面線に組み込まれる。
*Season1part7:[[西京メトロ]][[五段下線]]がRTM規格で復旧開業。これに合わせて全線を1067mmに改軌の上、[[倉急鈴川駅]]まで延伸。五段下線および[[咲島線]]との直通運転開始。メトロ急行、急行を設定。
*Season2part3:[[七島線]]北部区間開業により、路線名を七島線に改称。なお路線愛称および旅客案内は引き続き西桐線となる。


==駅一覧==
==駅一覧==

案内メニュー