293
回編集
細編集の要約なし |
細編集の要約なし |
||
39行目: | 39行目: | ||
** 飛弥線の鉄道線化工事を計画。 | ** 飛弥線の鉄道線化工事を計画。 | ||
* 1940年 | * 1940年 | ||
** 現:新晃嶺- | ** 現:新晃嶺-嵩坂温泉間が単線電化で開業。(鉄鉱石の貨物輸送にて使用) | ||
* 1943年 | * 1943年 | ||
** 那富電気鉄道を吸収合併。那富線として運行開始。 | ** 那富電気鉄道を吸収合併。那富線として運行開始。 | ||
** 太平洋戦争激化に伴い飛弥線の鉄道線化工事を断念、白紙化。 | ** 太平洋戦争激化に伴い飛弥線の鉄道線化工事を断念、白紙化。 | ||
* 1951年 | * 1951年 | ||
** 現:新晃嶺-嵩坂温泉間が複線化。 | |||
** 戦後初の飛鉄の特急用車両 [[飛鉄2800系|2800系]]登場。 | ** 戦後初の飛鉄の特急用車両 [[飛鉄2800系|2800系]]登場。 | ||
* 1955年 | * 1955年 | ||
55行目: | 56行目: | ||
* 1970年 | * 1970年 | ||
** 特急施策の変更。特急種別をすべて料金徴収式指定席化、そうでないものは新設の種別「高速」に変更。 | ** 特急施策の変更。特急種別をすべて料金徴収式指定席化、そうでないものは新設の種別「高速」に変更。 | ||
** 指定席特急車 | ** 指定席特急車 [[飛鉄12000系|12000系]]登場。 | ||
*1972年 | |||
**指定席汎用特急車 [[飛鉄20000系|20000系列]]登場。 | |||
* 1975年 | * 1975年 | ||
** 側面方向幕取付開始。 | ** 側面方向幕取付開始。 |
回編集