「テンプレート:鉄道車両/doc」の版間の差分

旧来の項目名も併記
template>茶でもすするか
template>ひななみ
(旧来の項目名も併記)
37行目: 37行目:
| 廃車    =  
| 廃車    =  
| 消滅    =  
| 消滅    =  
| 運用範囲 =  
| 投入先  =  
| 編成    =  
| 編成    =  
| 軌間    =  
| 軌間    =  
108行目: 108行目:
| 廃車    =  
| 廃車    =  
| 消滅    =  
| 消滅    =  
| 運用範囲 =  
| 投入先  =  
| 編成    =  
| 編成    =  
| 軌間    =  
| 軌間    =  
178行目: 178行目:
| 廃車    =  
| 廃車    =  
| 消滅    =  
| 消滅    =  
| 運用範囲 =  
| 投入先  =  
| 編成    =  
| 編成    =  
| 軌間    =  
| 軌間    =  
237行目: 237行目:
| 廃車    =  
| 廃車    =  
| 消滅    =  
| 消滅    =  
| 運用範囲 =  
| 投入先  =  
| 編成    =  
| 編成    =  
| 軸配置  =  
| 軸配置  =  
307行目: 307行目:


=== 入力項目の解説 ===
=== 入力項目の解説 ===
各入力項目について解説を示します。'''(*)'''とあるものは、「unit=auto」指定時に単位が自動的に付与される項目です。
各入力項目について解説を示します。括弧内は引数変更に伴う旧項目で、新たな項目名で表示されます。
 
'''(*)'''とあるものは、「unit=auto」指定時に単位が自動的に付与される項目です。


==== 基本情報 ====
==== 基本情報 ====
318行目: 320行目:
: テンプレートの冒頭部には画像を貼ることができます。以下のように指定します。
: テンプレートの冒頭部には画像を貼ることができます。以下のように指定します。
:* '''画像''' - 画像のファイル名を指定します。ファイル名には「画像:」「ファイル:」を付けないでください。
:* '''画像''' - 画像のファイル名を指定します。ファイル名には「画像:」「ファイル:」を付けないでください。
:* '''画像幅''' - 画像の横幅をピクセル単位で"200px"のようにpx付きで指定します。この項目を省略すると、280pxが自動指定されます。
:* '''画像幅(pxl)''' - 画像の横幅をピクセル単位で"200px"のようにpx付きで指定します。この項目を省略すると、280pxが自動指定されます。
:* '''画像説明''' - 画像に関する簡潔な説明を付与します。画像の下に中央寄せで表示されます。
:* '''画像説明''' - 画像に関する簡潔な説明を付与します。画像の下に中央寄せで表示されます。
; 運用者
; 運用者
: 車両の車籍を有する事業者を記入します。企業ロゴ等の画像は挿入しないでください(詳しくは[[プロジェクト:鉄道#アイコン画像によるマークアップ]]を参照。「製造所」「改造所」の記述も、このガイドラインによるものです)。
: 車両の車籍を有する事業者を記入します。企業ロゴ等の画像は挿入しないでください(詳しくは[[プロジェクト:鉄道#アイコン画像によるマークアップ]]を参照。「製造所」「改造所」の記述も、このガイドラインによるものです)。
; 製造所
; 製造所(製造メーカー)
: 車両を製造したメーカーを書きます。改造・譲受車の場合は種車の製造所も記入できます。企業ロゴ等の画像は挿入しないでください。
: 車両を製造したメーカーを書きます。改造・譲受車の場合は種車の製造所も記入できます。企業ロゴ等の画像は挿入しないでください。
; 種車
; 種車
350行目: 352行目:
; 消滅
; 消滅
: 最後の車両が改造等により形式消滅した年、可能な場合は月日を記入します。可能であれば改造先の系列も明記します。
: 最後の車両が改造等により形式消滅した年、可能な場合は月日を記入します。可能であれば改造先の系列も明記します。
; 運用範囲
; 投入先(運用範囲)
: 車両が運用される線区、地域、列車名等を記入します。簡潔に書ける範囲で留めてください。
: 車両が運用される線区、地域、列車名等を記入します。簡潔に書ける範囲で留めてください。


381行目: 383行目:
; 荷重
; 荷重
: 荷物車等の荷物積載量を記入します。
: 荷物車等の荷物積載量を記入します。
; 自重
; 自重(車両質量)
: 旅客、荷物を搭載しない空車状態の質量を記入します。<!--'''車両質量'''および'''編成質量'''がありますので、適宜選んで記入します。-->
: 旅客、荷物を搭載しない空車状態の質量を記入します。<!--'''車両質量'''および'''編成質量'''がありますので、適宜選んで記入します。-->
; 寸法関係
; 寸法関係
427行目: 429行目:
; 歯車比
; 歯車比
: 減速装置の歯数比を記入します。入力側の歯数と出力側の歯数をコロン (:) で区切って並べます。括弧書きで減速比(=出力側歯数 / 入力側歯数)も合わせて記入しておきましょう。
: 減速装置の歯数比を記入します。入力側の歯数と出力側の歯数をコロン (:) で区切って並べます。括弧書きで減速比(=出力側歯数 / 入力側歯数)も合わせて記入しておきましょう。
; 駆動方式
; 駆動方式(駆動装置)
: 電気車における吊り掛け・カルダンなど駆動方式を記入します。
: 電気車における吊り掛け・カルダンなど駆動方式を記入します。
; 変速機
; 変速機
459行目: 461行目:
| 製造数  =  
| 製造数  =  
| 運用開始 = 2005年7月9日
| 運用開始 = 2005年7月9日
| 運用範囲 = [[常磐線]]、[[水戸線]]、[[上野東京ライン]]
| 投入先  = [[常磐線]]、[[水戸線]]、[[上野東京ライン]]
| 編成    = 基本10両、付属5両<br />([[MT比]]2:3)
| 編成    = 基本10両、付属5両<br />([[MT比]]2:3)
| 軌間    = 1,067
| 軌間    = 1,067
502行目: 504行目:
| 製造数  =  
| 製造数  =  
| 運用開始 = 2005年7月9日
| 運用開始 = 2005年7月9日
| 運用範囲 = [[常磐線]]、[[水戸線]]、[[上野東京ライン]]
| 投入先  = [[常磐線]]、[[水戸線]]、[[上野東京ライン]]
| 編成    = 基本10両、付属5両<br />([[MT比]]2:3)
| 編成    = 基本10両、付属5両<br />([[MT比]]2:3)
| 軌間    = 1,067
| 軌間    = 1,067
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