「丸箱鉄道白峰線」の版間の差分

提供:関南・東山地方Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
57行目: 57行目:
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
|-
|-
! 駅名 !! 接続路線(乗換駅・備考) !!colspan = "2"|所在地
! 駅名 !! 駅間km !! 累計km(丸江津起点) !! 接続路線(乗換駅・備考) !!colspan = "2"|所在地
|-
|-
| [[箱重駅]] ||||rowspan = "8"|[[七島県]]|| rowspan = "3" |[[箱重町]]  
| [[丸江津駅]] ||だいたい 1.2||だいたい 5.8|| [[箱日本旅客鉄道]]:<span style="color: orange>■</span>[[中央線]] <br> [[鳥丘急行]]:<span style="color: orange>■</span>[[鳥丘北線]] <br> [[丸箱鉄道]]:[[丸箱鉄道白峰線|白峰線]]||rowspan = "6"|[[七島県]]|| rowspan = "1" |[[丸子町]]  
|-
|-
| 東箱重駅(仮称) ||
| [[白峰小室駅]]() || || || || rowspan = "3" |[[箱重町]]
|-
|-
| 箱重駅| [[常総急行]]:<span style="color: red>■</span>[[新山線]] <br> [[丸箱鉄道]]:[[丸箱鉄道白峰線|白峰線]]|
| [[西箱重駅]] || || || ||
|-
|-
| [[箱重駅]] || || || [[常総急行]]:<span style="color: red>■</span>[[新山線]] <br> [[丸箱鉄道]]:[[丸箱鉄道白峰線|白峰線]]
|}


==車両==
==車両==

2020年1月9日 (木) 04:18時点における版

 丸箱鉄道白峰線(まるはこてつどうしらみねせん)は、七島県丸江津駅から箱重駅を結ぶ丸箱鉄道の路線である。

しらみねせん
白峰線
日本
所在地 七島県
起点 丸江津駅
終点 箱重駅
駅数 ?駅
全通 1932年
所有社 丸箱鉄道
運営社 丸箱鉄道
使用車両 いっぱい
路線距離 ながい(開業済みのみ)
軌間 762mm
電化方式 直流1500V
架空電車線方式
最高速度 80km/h

概要

 縫棟峠を越える縫棟街道は、関南地方の東西を結ぶ交通路として古くから利用されており、街道沿いには宿場町が点在している。この縫棟街道に沿うように建設されたのが丸箱鉄道である。
 今なお関南地方の東西を結ぶ重要幹線である。沿線が瀬田や桐立から2時間圏内の高原であることからリゾート施設も点在しており、さらには自然豊かな別荘地・住宅地としても人気である。
 以上のような経緯から利用者は多く、ナローゲージにも関わらず最大9両編成で運行される。

路線データ

  • 路線距離:まあ長い
  • 軌間:762mm
  • 駅数:多数
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 保安装置:気合

運行形態

 基本的に全線走破の普通列車のみが運転されているが、日中は速達列車である快速が数本設定されている。
 運転間隔は丸江津駅~富里駅間では概ね15~20分に1本、富里駅~箱重駅間では峠越えの線形から概ね30分~40分に1本となっている。基本的に富里駅で分割併合を行い、富里駅以西で運行する2列車を峠越え区間では1列車にまとめるという運用が行われる。このため富里駅で15分程度停車する列車が半数存在する。これらの列車には3両編成が充てられ、長時間停車なしで運転する列車には3連を2本繋げた6両編成が充てられる。
 このほか、富里駅以西での区間列車も存在する。

運賃

 まあいいんじゃね?

沿革

 

駅一覧

駅名 駅間km 累計km(丸江津起点) 接続路線(乗換駅・備考) 所在地
丸江津駅 だいたい 1.2 だいたい 5.8 箱日本旅客鉄道中央線
鳥丘急行鳥丘北線
丸箱鉄道白峰線
七島県 丸子町
白峰小室駅(臨) 箱重町
西箱重駅
箱重駅 常総急行新山線
丸箱鉄道白峰線

車両

その他特記事項

脚注