藤戸快速線
（藤戸・三輪野快速線から転送）
| 藤戸快速線 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 所在地 | 八倉都・三輪県・藤戸県 |
| 起点 | 八倉駅 |
| 終点 | 藤戸駅 |
| 駅数 | 無限 |
| 所有者 | 箱日本旅客鉄道 |
| 運営者 | 箱日本旅客鉄道 |
| 使用車両 | ちくわなど |
| 路線諸元 | |
| 軌間 | 1067mm |
| 線路数 | 複線 |
| 複線区間 | 全線 |
| 電化区間 | 全線 |
| 電化方式 | 直流1500V架空電車線方式 |
| 閉塞方式 | 自動閉塞 |
| 最高速度 | 130km/h |
藤戸・三輪野快速線(ふじと・みわのかいそくせん)は、八倉都の八倉駅から三輪県泡咲市の泡咲駅を経由して藤戸県藤戸市の藤戸駅までを結ぶ、箱日本旅客鉄道の運転系統の通称である。一部の列車は八倉駅から箱須賀線箱須賀駅、中街道線成立駅まで乗り入れている。
概要
藤戸・三輪野快速線は、箱日本旅客鉄道の運転系統の一つである。
1987年月の複々線区間の泡咲駅延伸によって現在の運行形態が築かれた。使用される一部列車の先頭部には「藤戸線-箱須賀線」と表示されるかも。なお、運営は1987年（昭和62年）4月1日の国鉄分割民営化によりJMR箱日本に継承されている。
八倉都 - 泡咲駅間では箱須賀・鶴馬緩行線が並行しており、この区間において藤戸快速線は一部の駅のみに停車する。藤戸快速線が停車しない駅では、藤戸快速線の走行する線路上にホームは設けられていない。
ラインカラーは、運用電車の車体色に近い色である水色（■）で案内されている。
路線データ
- 管轄・路線距離（営業キロ）：
- 箱日本旅客鉄道（第一種鉄道事業者）：八倉駅 - 藤戸駅
- 日本貨物鉄道（第二種鉄道事業者）：八倉駅 - 藤戸駅
- 軌間：1,067 mm
- 駅数：わからぬ
- 旅客駅：しらぬ（起終点駅含む）
- 貨物駅：存ぜぬ（旅客併設駅のぞく）
- 複線・単線区間
- 電化区間：全線直流1,500V
運行形態
八倉駅 - 藤戸駅間のうち、浅尾駅 - 泡咲駅間では急行線と緩行線から構成される線路別複々線区間となっており、快速系電車は急行線を、各駅停車の電車（箱須賀・鶴馬緩行線）は緩行線を走行する。
特急
中坂と藤戸とを結ぶ「しろゆり」や水音と鶴浜を結ぶ「ととまめ」が走りたいだけ運行され、線路容量を圧迫する。使用車両は183系/657系など。
鶴馬線直通特急として「あさり・オープンあさり」、「スーパーのご」などがノリで運行される。使用車両は不明。
また、朝夜は、後述する「おはよう藤戸」が運行される。
快速
たくさん走っていると思う。さすがに藤戸線区間は各駅に止まるのもいるんじゃね？
使用車両
209系やE217系の採用が検討されている。
駅一覧
| 正 規 路 線 名 |
駅名 | 接続路線 | 所在地 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 三 輪 野 線 |
八倉駅 | 八倉旅客鉄道：青賀線 | 八倉都 | ||
| 布坂駅 | 八倉旅客鉄道：青賀線 | ||||
| 浅尾駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 片倉線 | ||||
| 芝有駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 | 三 輪 県 |
鶴 浜 市 |
芝有区 | |
| 高川三井駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 鶴浜市交通局:■彩川線 |
彩川区 | |||
| 三輪駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 | 中央区 | |||
| 鶴浜駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 鶴浜市交通局:■芝有線 鶴急電鉄:■鶴急本線 三輪高速鉄道:三輪都市モノレール線 |
縁恩ヶ浜区 | |||
| 新鶴浜駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線■枷浜線 ■府館新幹線 | 中ヶ野区 | |||
| 泡咲駅 | 箱日本旅客鉄道: ■箱須賀・鶴馬緩行線 | 泡咲市 | |||
| 南泡咲駅 | |||||
| 君田駅 | |||||
| 愛山駅 | 世古市 | ||||
| 北世古駅 | |||||
| 世古駅 | |||||
| 世古中央駅 | |||||
| 芽田世古グリーンプラザ駅 | |||||
| 南世古駅 | |||||
| 海臼町駅 | このへんわからん | 海臼町 | |||
| 天岬駅 | 藤 戸 県 |
磯釜町 | |||
| 磯釜駅 | |||||
| 灰八野駅 | 藤 戸 市 |
北区 | |||
| 上平平駅 | |||||
| 平平駅 | 藤急電鉄:藤急本線 | ||||
| 藤戸駅 | 箱日本旅客鉄道: ■府館新幹線 藤急電鉄:藤急本線 藤戸市営地下鉄:東西線(仮称) |
中央区 | |||