新瀬田市歌
新瀬田市歌とは、何故か公募で作られた新瀬田市、もしくは鳥丘県の歌である。現在2つのバージョンが確認されており、そのうち一つは伴奏が何者かによって追加されている。
概要
秋間巡氏が瀬田市に初めて来訪した[1]際、「瀬田市歌作りたくなった」と発言したのが制作の由来である。その後公募にて歌詞が募られたが、その時の瀬田市民は頭がパーンしていたのか、意味不明な内容ばかりを応募した。呆れた秋間氏は、奏橋やあど氏に正式な歌詞の作詞を依頼し、これに作曲をすることで新瀬田市歌が完成することとなった。ちなみになぜかROCKバージョンなど、よくわからないアレンジが数曲存在する。後にこの二人は桐立市歌を手掛けるとか手掛けないとか言われているらしい。
歌詞
正式版
作詞:奏橋やあど
高っかきそびえる山々に 映えるは川のせせらぎよ
森にこだます 鳥の声
この地にきざむ 史(ふみ)は何処(いずこ)よ
はばたけ未来へ 新たなまちへ
ひらけ新瀬田市
広がる青き大空に 駆けるまぶしき白い雲
海にきらめく 波の音(ね)は
この地に栄える ひとは何処(いずこ)よ
はばたけ未来へ 新たなまちへ
すすめ新瀬田市
明るく光る街並みで 未来をつくり続けよう
街はわれらの 出発地
この地がつむぐ 希望の明日(あす)は
はばたけ未来へ 新たなまちへ
のびろ新瀬田市
歌詞(公募版)
作詞:瀬田鯖民一同
は?
あひろっく
ζ
地雷ドッカン
クソイキリ〜
キリトかなーやっぱりw
ちなみに彼女はアスナ似(聞いてない)
それゆけ!ハーイセーンマーン
サァ!みんなでイコウ!センターセータ!
残酷な廃線のテーゼ
そうだ 瀬田、行こう。
私を新幹線で瀬田に連れてって
あの瀬田い線〜輝くのはぁ〜どこかにゼタを〜隠しているからぁ〜沢山のゼタ〜
懐かしいのはぁ〜
瀬田
ほならね~、自分で瀬田に行ってみろって話でしょ。私はそう言いたい。
あの豆い線〜輝くのはぁ〜どこかにSRを〜隠しているからぁ〜沢山の速度計〜懐
かしいのはぁ〜
瀬田は~おいらの~心の駅だ~
瀬田を乗せて〜走り出そう〜
まっすぐ、速い。瀬田
脚注
- ↑ 瀬田鯖Discordより