鉢港線

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鉢港線(はちこうせん)とは水音港と鉢木を結ぶ全13駅の水音鉄道の路線である。

概要

水音港と本線を結ぶ路線として1930年代に建設。 鉢木駅と水音港駅を結び、旅客輸送の他貨物輸送も盛んである。 1990年より水音市営地下鉄東西線と直通運転を開始した、これに合わせ運行車両が20m六両編成に統一された。 鉢木駅は開業当初は本線との合流のための急カーブの途中にあったが、1988年の瀬山線開業に合わせ本線の直上にホームが移され、旧来の線形は高架化の上貨物列車や臨時列車が使用する連絡線となった。


系統図(◎=終着設定駅)

特快普

急速通

○◎◎水音港 みなとみなと ――水音鉄道水音港車庫/水音港貨物(タ)

┃|◯水港通 すいこうどおり

┃|◯運河橋 うんがはし

┃|◯木場 もくば

┃|◯魚浜 うおはま

┃◯◯平西 ひらにし

┃|◯下尾田 しもおだ

┃|◯中尾田 なかおだ

┃◎◎上尾田 かみおだ ――水音市営地下鉄(直通)

┃|◯夏田 なった

┃|◯阿木神社 あぎじんじゃ

┃|◯南鉢木 みなみはちぎ

┃||鉢木(信) はちぎ ――水音鉄道本線連絡線(輪宮方面へ直通)

○◎◎鉢木 はちぎ ――水音鉄道本線