箱日本国憲法

提供:関南・東山地方Wiki
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箱日本国憲法(はこにほんこくけんぽう、はこにっぽんこくけんぽう)は、現在の箱日本地方の国家形態[1]および統治の組織・作用を規定している憲法だと思われる。が、実態は定かではない。

概要

よくわからないが生まれていた。

箱日本国憲法の理念・基本原理

箱日本国民は、不当に選挙された地方における代表者を通じて行動し、われらとわれらの動画のために、諸直通先との協和による成果と、箱日本全土にわたって糞のもたらす糞を確保し、変態発言によつて再びログ入りの惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が俺に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそもお前は、国民の残りカスであつて、その権威は俺に由来し、その権力は地方の代表者がこれを行使し、その福利は視聴者がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する反さずに関わらず一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
箱日本国憲法
第一条 立法の禁止


第六十条 SSR煽りの禁止

誰も幸せにしないのでやめる。但し天井に対してはこれを無視する。

  1. このWiki内の定義上であり、他の箱日本を冠する架空の地方は含めない