「瀬田電気鉄道瀬田本線」の版間の差分

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==運行形態==
==運行形態==
各駅に停車する普通、準急、急行、臨時で運行される特急の全4種別で運行されている。<br>
各駅に停車する普通、準急、急行、臨時で運行される特急の全4種別で運行されている。<br>
後述の通り烏倉線との合同ダイヤが組まれている関係で、臨時で運行されている種別も存在するが、ここでは一部を除いて省略する。特記なければ通常期の運行形態について記す(ダイヤ乱れによる運用変更については、この限りではない)。年末年始に実施される正月ダイヤについては「年末年始」の節を、そのほかの臨時ダイヤについては「臨時列車」「臨時ダイヤ」の節も参照できない。
後述の通り烏倉線および七島線、その先の各路線との合同ダイヤが組まれている関係で、臨時で運行されている種別も存在するが、ここでは一部を除いて省略する。特記なければ通常期の運行形態について記す(ダイヤ乱れによる運用変更については、この限りではない)。年末年始に実施される正月ダイヤについては「年末年始」の節を、そのほかの臨時ダイヤについては「臨時列車」「臨時ダイヤ」の節も参照できない。
===普通===
===普通===
各駅に停車する種別である。種別色は黒([[瀬田2200系電車|2200系]]側面表示のみ'''灰色''')。瀬田本線、直通線含めすべての路線で運行されている。関南地区他路線では「各駅停車」「普通列車」と表記が混在しているが、案内放送等では「普通列車」で統一されている。基本的な運転系統は、2016年3月25日改定のダイヤでは瀬田駅 - 新鳥丘駅・鳥丘駅間の運転。使用車両は4ドア車が一般的であるが、3ドア車も通常運用によく用いられる。4両編成を基本として運行されているが、2600系等貫通扉を装備する車両で運行される場合は併結して6両編成で運行される場合もある。
各駅に停車する種別である。種別色は黒([[瀬田2200系電車|2200系]]側面表示のみ'''灰色''')。瀬田本線、直通線含めすべての路線で運行されている。関南地区他路線では「各駅停車」「普通列車」と表記が混在しているが、案内放送等では「普通列車」で統一されている。基本的な運転系統は、2016年3月25日改定のダイヤでは瀬田駅 - 新鳥丘駅・鳥丘駅間の運転。使用車両は4ドア車が一般的であるが、3ドア車も通常運用によく用いられる。4両編成を基本として運行されているが、2600系等貫通扉を装備する車両で運行される場合は併結して6両編成で運行される場合もある。尚ホーム長の関係上砥田開発鉄道線内では6両編成で運行できないため、急行運用に変更されるか、4両編成で運行される。
===準急===
===準急===
概ね区間快速に値する種別である。種別色は緑。おおよそ1時間に1本のペースで運行されているが、ダイヤ乱れの際は最も増発する種別である。使用車両はこちらも4ドア車が一般的である。こちらも普通列車と同様、4両編成を基本として運行されているが、貫通扉を装備する車両で運行される場合は併結して6両編成で運行される。
概ね区間快速に値する種別である。種別色は緑。おおよそ1時間に1本のペースで運行されているが、ダイヤ乱れの際は最も増発する種別である。使用車両はこちらも4ドア車が一般的である。こちらも普通列車と同様、4両編成を基本として運行されているが、貫通扉を装備する車両で運行される場合は併結して6両編成で運行される。直通方面へは運転されない。
===区間急行===
===区間急行===
[[倉急烏倉線]]との直通の際、烏倉線管内のみ各駅停車する種別である。種別色は水色。昔は'''急行'''と表記されていたが、利用客からの急行との区別が非常にわかりにくいとの声を受け改名されている。烏倉線との直通を停止している場合は運行されない。後述の急行と同様、基本は固定6両編成で運用されるが、昼間の運用等乗車人数が少ない運用は4両編成で運用される。
[[倉急烏倉線]]との直通の際、烏倉線・七島線管内のみ各駅停車する種別である。種別色は水色。昔は'''急行'''と表記されていたが、利用客からの急行との区別が非常にわかりにくいとの声を受け改名されている。烏倉線との直通を停止している場合は運行されない。後述の急行と同様、基本は固定6両編成で運用されるが、昼間の運用等乗車人数が少ない運用は4両編成で運用される。砥田開発鉄道線方面へは運行されない。
===急行===
===急行===
全線を急行運転する種別である。種別色は橙。昔は'''●急行'''(赤丸)と表記されていたが前述の問題からこちらも改名され通常の表記に戻っている。基本は6両編成で運行される場合が多いが、併結対応車では6両編成で途中駅まで運行し、後ろの2両を切り離して4両編成に変更する運用がとられる場合もある。
全線を急行運転する種別である。座席指定がない種別では最速達の種別である。種別色は橙。昔は'''●急行'''(赤丸)と表記されていたが前述の問題からこちらも改名され通常の表記に戻っている。基本は6両編成で運行される場合が多いが、併結対応車では6両編成で途中駅まで運行し、後ろの2両を切り離して4両編成に変更する運用がとられる場合もある。七島線への運用(本浦本方面)を行う場合、智美丸子駅でスイッチバックを行う事例がある。


==沿革==
==沿革==