995
回編集
(→駅構造) |
編集の要約なし |
||
(同じ利用者による、間の5版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{駅情報 | {{駅情報 | ||
| 社色 = | | 社色 = | ||
| 文字色 = | | 文字色 = | ||
| 駅名 = 津奈川駅 | | 駅名 = 津奈川駅 | ||
| 画像 = | | 画像 = 2020-03-19 16.50.23.png | ||
| pxl = | | pxl = | ||
| 画像説明 = 津奈川駅 | | 画像説明 = 津奈川駅 | ||
30行目: | 29行目: | ||
|備考= | |備考= | ||
}} | }} | ||
'''津奈川駅'''(つながわえき)は、[[三輪県]][[津奈川市]]松台1丁目にある、[[ | '''津奈川駅'''(つながわえき)は、[[三輪県]][[津奈川市]]松台1丁目にある、[[箱日本旅客鉄道]](JMR)・[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]][[鶴急本線]]の駅である。 | ||
==乗り入れ路線== | ==乗り入れ路線== | ||
JMR箱日本の[[鶴馬・三輪野緩行線]]と、鶴急電鉄の鶴急本線の2社2路線が乗り入れている。なおJMR貨物は、当駅を含む区間を第二種鉄道事業者として運行している。 | JMR箱日本の[[鶴馬・三輪野緩行線]]と、鶴急電鉄の鶴急本線の2社2路線が乗り入れている。なおJMR貨物は、当駅を含む区間を第二種鉄道事業者として運行している。 | ||
42行目: | 41行目: | ||
** 2月28日:JMR線までの開発が完了。SSの撮影によりやや憤慨が沈静化する。 | ** 2月28日:JMR線までの開発が完了。SSの撮影によりやや憤慨が沈静化する。 | ||
** 3月1日:カント踏切という初の苦渋を味わう。憤慨細胞が再活性化。 | ** 3月1日:カント踏切という初の苦渋を味わう。憤慨細胞が再活性化。 | ||
** | ** 3月4日:斜め勾配の開発が再来。キレ散らかす。 | ||
** 3月6日:駅以北の開発が終了。 | ** 3月6日:駅以北の開発が終了。 | ||
** 3月9日:駅建設開始。様式に悩む。 | ** 3月9日:駅建設開始。様式に悩む。 | ||
48行目: | 47行目: | ||
** 3月15日:車両基地の配線があらかた終わる。 | ** 3月15日:車両基地の配線があらかた終わる。 | ||
** 3月19日:落成。 | ** 3月19日:落成。 | ||
==駅構造== | ==駅構造== | ||
南北方向に向かってホームが伸びており、JMRと鶴急線は東西通路て結ばれている。 | 南北方向に向かってホームが伸びており、JMRと鶴急線は東西通路て結ばれている。 | ||
175行目: | 175行目: | ||
3番線は鶴浜側・椿和新町側ともに分岐器の直進側に存在する。<br> | 3番線は鶴浜側・椿和新町側ともに分岐器の直進側に存在する。<br> | ||
当駅は鶴急本線上り列車の待避駅である。朝ラッシュ時はすべての準急列車が当駅で急行、快速急行、メトロウインド号の通過待ちをする。下り列車は一部の当駅止まり列車を除き1番線を使用する。上りは3番線を主に使用するが、通過待ちをする各駅停車や準急は2番線を使用する。 | |||
==貨物取扱== | ==貨物取扱== | ||
当駅は鶴急線内で唯一貨物取り扱いのある駅である。[[水音車両]]からの部品輸送を目的とした定期貨物列車は当駅発着扱いとなっている。また、臨時貨物列車として鶴急の新車搬入や他社へ譲渡する車両の搬出、[[鶴浜市営地下鉄]][[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]][[鶴浜市営地下鉄彩川線|彩川線]]の車両を搬入する車両輸送列車がある。 | 当駅は鶴急線内で唯一貨物取り扱いのある駅である。[[水音車両]]からの部品輸送を目的とした定期貨物列車は当駅発着扱いとなっている。また、臨時貨物列車として鶴急の新車搬入や他社へ譲渡する車両の搬出、[[鶴浜市営地下鉄]][[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]][[鶴浜市営地下鉄彩川線|彩川線]]の車両を搬入する車両輸送列車がある。<br>JMR貨物は、当駅を含む区間を第二種鉄道事業者として運行しているが、当駅での貨物取り扱いはない。 |
回編集