「櫻鉄6000系電車」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
18行目: 18行目:




2両・4両・8両編成が製造され、2両・4両編成が飛鉄直通に使用される。
2両・4両・6両編成が製造され、2両・4両編成が飛鉄直通に使用される。6両編成では飛鉄直通用の保安機器が省略されたほか、全編成が2両を組み込み8両化された。


=== 6050型 ===
=== 6050型 ===
27行目: 27行目:




4・6・10両編成が製造され、4両・6両編成が飛鉄直通に使用される。また、10両編成では電気連結器や飛鉄直通用の保安機器が省略されている。
4・6・10両編成が製造され、4両・6両編成が飛鉄直通に使用される。10両編成では電気連結器や飛鉄直通用の保安機器が省略されている。


=== 6500型 ===
=== 6500型 ===
6050型のマイナーチェンジ扱いである本形式は、書類上同形式ではあるがフルモデルチェンジと同等の設計変更が行われたため、以下のリンク先の項で記述する。
6050型のマイナーチェンジ扱いである本形式は、書類上同形式ではあるがフルモデルチェンジと同等の設計変更が行われたため、『'''[[櫻鉄6000系6500型電車]]'''で記述する。
 
'''[[櫻鉄6000系6500型電車]]'''


== 形式構成 ==
== 形式構成 ==
64行目: 62行目:


==== 読み方 ====
==== 読み方 ====
「6x5yy」という車両番号があったとき、「6x50+1yy」として読む。(例:デハ61500…デハ ろくせんひゃくごじゅう <small>の</small> ひゃく)
「6x5yy」という車両番号があったとき、「6x50+1yy」として読む。(例:サハ69500…デハ ろくせんきゅうひゃくごじゅう <small>の</small> ひゃく)


== 改造工事 ==
== 改造工事 ==
31

回編集