「桐立駅」の版間の差分

1,448 バイト追加 、 2020年1月10日 (金)
編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
40行目: 40行目:
 JMR・NR・倉急で合わせて1日約60万人が利用する。
 JMR・NR・倉急で合わせて1日約60万人が利用する。


==乗り入れ路線==
===JMR箱日本・NR===
 当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は[[南海道本線]]と[[京桐線]]であり、南海道線を当駅の[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%89%84%E9%81%93%E9%A7%85#%E6%89%80%E5%B1%9E%E7%B7%9A 所属線]としている。一方、当駅に乗り入れている運転系統は以下のようになっている。<br>
*南海道線(なんかいどうせん):南海道本線のうち中坂口の運転系統
*坂桐線(はんとうせん):緩行線を走行する南海道本線の近距離電車
*京桐線(きょうどうせん):[[海津駅]]以南で急行線を走行する京桐線の快速電車
<br><br>
 南海道本線・京桐線は、1987年(昭和62年)3月31日まではすべて日本国有鉄道(国鉄)の路線であったが、同年4月1日の国鉄分割民営化によってJMR箱日本とNRに分割された。当駅がJMR箱日本とNRの会社境界駅となり、南海道本線はJMR箱日本、京桐線がNRの管轄となった。当駅はJMR箱日本とNRの共同使用駅であり、構内はJMR箱日本の管轄である。<br>


===倉急電鉄===
 
*咲島線(さきしません):南海道本線のうち中坂口の運転系統
*西桐線(にしきりせん):緩行線を走行する南海道本線の近距離電車
*箱重線(はこしげせん):


{{駅情報
{{駅情報
63行目: 76行目:
| 駅間B1 = そこ
| 駅間B1 = そこ
| 次の駅1 = [[県道駅|県道]]
| 次の駅1 = [[県道駅|県道]]
| 所属路線2 = <span style="color: forestgreen>■</span>[[倉急七島線]]
| 所属路線2 = <span style="color: forestgreen>■</span>[[倉急七島線|倉急箱重線]]
| キロ程2 = 測り忘れた
| キロ程2 = 測り忘れた
| 起点駅2 = [[桐立駅|桐立]]
| 起点駅2 = [[桐立駅|桐立]]