柚鉄4000系電車

提供:関南・東山地方Wiki
2021年6月21日 (月) 23:21時点におけるろくある (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。 Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。 柚穂鉄道では初の非…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。 Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。

柚穂鉄道では初の非貫通型車両であり、初のステンレス車(設定変更されるかも)。 新しいイメージを取り入れるため前面窓を大きくとっている。 車体鋼体は水音車両製水音標準Bを基に製造。

1次車は2編成を1989年に導入 2次車は6編成を1990-91年に導入 3次車は3編成を1996年に導入、LEDを試験搭載しているが不評。