「柚鉄4000系電車」の版間の差分

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(ページの作成:「会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。 Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。 柚穂鉄道では初の非…」)
 
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会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。
会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。<br>
Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。
Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。<br>


柚穂鉄道では初の非貫通型車両であり、初のステンレス車(設定変更されるかも)。
柚穂鉄道では初の非貫通型車両であり、初のステンレス車(設定変更されるかも)。<br>
新しいイメージを取り入れるため前面窓を大きくとっている。
新しいイメージを取り入れるため前面窓を大きくとっている。<br>
車体鋼体は水音車両製水音標準Bを基に製造。
車体鋼体は水音車両製水音標準Bを基に製造。<br>


1次車は2編成を1989年に導入
1次車は2編成を1989年に導入<br>
2次車は6編成を1990-91年に導入
2次車は6編成を1990-91年に導入<br>
3次車は3編成を1996年に導入、LEDを試験搭載しているが不評。
3次車は3編成を1996年に導入、LEDを試験搭載しているが不評。<br>

2021年6月21日 (月) 23:22時点における版

会沢島線開業に伴い製造。4両固定編成で増結運用はない。
Tc-M1-M2-Tcでトイレはない。パンタはM1にある。

柚穂鉄道では初の非貫通型車両であり、初のステンレス車(設定変更されるかも)。
新しいイメージを取り入れるため前面窓を大きくとっている。
車体鋼体は水音車両製水音標準Bを基に製造。

1次車は2編成を1989年に導入
2次車は6編成を1990-91年に導入
3次車は3編成を1996年に導入、LEDを試験搭載しているが不評。