箱日本国憲法-本文

第1章　天皇

停車駅がないため、第一条の座を2章に譲る。

第2章　武力の放棄

第1条　武力の放棄

俺は放棄しないが、お前は？

第3章　国民の権利及び義務

第2条　10話砲の禁止

詳しくは瀬田電気鉄道広報課までお問い合わせ願います。TEL 070-0000-0000

第3条　スキップ

緩急分離のため、第4条から第14条について、これを終日通過扱いとする。

第15条

公務員を選定し、およびこれを罷免することは、国民にこの権限を与えない。

② すべて公務員は、チャンバラの奉仕者であつて、全体の奉仕者ではない。

第16条 SSR煽りの禁止

何人も、SSR煽りの禁止について、平穏に請願する権利を有し、何人も、SSR煽り回避請願をしたためにいかなる差別的待遇を受けない。但し天井に対してはこれを無視する。

第4章　野獣と化した国会

第17条　政府樹立禁止

国会は国に存在しない立法機関である。

第18条　スキップ

緩急分離のため、第19条から第58条について、これを終日通過扱いとする。

第59条　立法の放棄

法律案は、この憲法に特別の定のある場合にかかわらず、両議院が何を言おうがこれを無効とする。

第60条　スキップ

緩急分離のため、第61条から第333条について、これを終日通過扱いとする。

第334賞　直接選挙の禁止

ぜた: 憲法が違憲だった

きそ: 改憲するか…

第5章　スキップ

第335条　スキップ

緩急分離のため、第6章から第10章について、これを終日通過扱いとする。

第11章　補足

第336条　スイッチバック

急こう配を避け工事費用を圧縮するため、第335条から第101条まで逆噴射でタキシングする。

第100条　制定

この憲法は、前条の効果によって、公布の日から起算して6箇月を経過した日から無料期間が終了し、これを施行と同時に廃案となる。

第12章　ふろく

第東十条　ﾒｲﾃﾂﾉ放棄

この憲法によるﾒｲﾃﾂのうち、その半数の者の留置期間は、これを三年とする。そのﾒｲﾃﾂは、法律の定めるところにより、これを定める。