鶴急8000形電車

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鶴急1000形電車(つるきゅう1000がたでんしゃ)は、鶴浜急行電鉄(鶴急)が200X年以降に運用している通勤車両である。

6500形に代わる鶴浜市営地下鉄芝有線への直通対応車として登場した。200X年からpart2にかけて2両4編成・4両2編成・6両4編成・8両8編成の合計104両が製造された。本項では、編成単位で表記する必要がある場合は椿和新町方先頭車の車両番号で代表する。

鶴急8000系
基本情報
運用者 鶴浜急行電鉄
製造所 宝条工廠
製造年 2000年代
製造数 104両
運用開始 2000年代
投入先 鶴急本線
主要諸元
編成

2両固定編成 4両固定編成 6両固定編成

8両固定編成
軌間 1067mm
最高運転速度

110km/h(鶴急線内) 80km/h(地下鉄線内)

120km/h(成急線内)
設計最高速度 130km/h
起動加速度

3.3 km/h/s(単独時)

2.7lm/h/s(在来車併結時)
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) RTMの非常はヤバイ
全長 20,000mm
全幅 2,768 mm
全高 4,050 mm
主電動機 かご形三相誘導電動機
主電動機出力 125 kW
駆動方式 WNドライブ(って何?)
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御風パスタ
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(コンソメ)
保安装置

鶴急ATS CS-ATC

1号線ATS
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