倉急咲島線

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倉急咲島線
基本情報
日本
所在地 七島県
起点 電鉄坊崎駅
終点 中原台駅
駅数 14駅(開業済みのみ)
開業 Season1part6
全通 まだ
所有者 倉太急行電鉄
運営者 倉太急行電鉄
車両基地 新町検車区
助が丘検車区
使用車両 いっぱい
路線諸元
路線距離 km
営業キロ km
軌間 1067mm
線路数 複線
複線区間 全線
電化区間 全線
電化方式 直流1,500V
保安装置 関南ATS
最高速度 120km/h
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 咲島線(さきしません)は、七島県坊崎市電鉄坊崎駅から七島県咲島町中原台駅を結ぶ倉急電鉄の路線である。なお、港線を含んだ路線系統としての咲島線についても紹介する。

概要

電鉄坊崎駅から、桐立駅島北出坂駅を経て中原台駅へ向かう路線である。なお、中原台駅 - 咲島港駅港線を含めて旅客案内する場合もある。 桐立駅では西桐線箱重線(いずれも正しくは倉急七島線(箱重線に関しては桐立市営地下鉄))と接続しており、各路線をまたがる列車が運転されている。


路線データ

  • 路線距離:だいたい11km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:14駅(延伸予定あり)
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 保安装置:関南ATS

運行形態

列車種別

特急

咲島線におけるすごく速い種別である。路線図は赤色()、英語では「Special Express」と表記される。
基本的に港線咲島港駅発着の列車のみが運転されている。
Season1part8のダイヤ改正で海港急行から格上げの上、運行を開始した。日中の運行であり、朝夕は準特急のみの運転となる。一部は武高川電気軌道に乗り入れ、前田駅まで直通している。ただし武高川電気軌道線内は各駅停車となる。また前田駅乗り入れ列車は運行上の制約から3両編成以上は運行ができない。(武高川駅までは8両編成での乗り入れが可能である)
停車駅は電鉄坊崎駅 - 桐立駅 - 中原台駅 - 咲島港駅となっている。

準特急

特急を補完する種別で、路線図は橙色()、英語では「Semi Special Express」あるいは「S.S.E」と表記される。
[[1]]のダイヤ改正で、海港急行から名前を替えて運行開始した。主に朝夕に運行され、特急同様に一部は武高川電気軌道に直通する。
停車駅は電鉄坊崎駅 - 桐立駅 - 小島駅 - 中原台駅 - 咲島港駅となっているが、一部に七島新町駅発着列車が設定されている。

メトロ急行

ストさんが全てを知っている。

急行

めんどくさい。

通勤

言うべきにもあらず。

各駅停車・普通

わろし。

運賃

沿革

駅一覧

  • 停車駅凡例・・・●:停車、▲:始終発列車は停車、|:通過
駅名







接続路線 所在地
電鉄坊崎駅 武高川電気軌道武高川線 七島県 坊崎市
青山土手駅


車両

その他特記事項

脚注