新瀬田市歌
新瀬田市歌とは、何故か公募で作られた新瀬田市、もしくは鳥丘県の歌である。現在2つのバージョンが確認されており、そのうち一つは伴奏が何者かによって追加されている。
概要
秋間巡氏が瀬田市に初めて来訪した際、「瀬田市歌作りたくなった」と発言したのが制作の由来である。その後公募にて歌詞が募られたが、その時の瀬田市民は頭がパーンしていたのか、意味不明な内容ばかりを応募した。呆れた秋間氏は、奏橋やあど氏に正式な歌詞の作詞を依頼し、これに作曲をすることで新瀬田市歌が完成することとなった。
歌詞
作詞:奏橋やあど
高っかきそびえる山々に 映えるは川のせせらぎよ 森にこだます 鳥の声 この地にきざむ 史(ふみ)は何処(いずこ)よ はばたけ未来へ 新たなまちへ ひらけ新瀬田市
広がる青き大空に 駆けるまぶしき白い雲 海にきらめく 波の音(ね)は この地に栄える ひとは何処(いずこ)よ はばたけ未来へ 新たなまちへ すすめ新瀬田市
明るく光る街並みで 未来をつくり続けよう 街はわれらの 出発地 この地がつむぐ 希望の明日(あす)は はばたけ未来へ 新たなまちへ のびろ新瀬田市