「テンプレート:複数の問題/doc」の版間の差分

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; 問題点パラメータ
; 問題点パラメータ
: 「[[Template:出典の明記|出典の明記]]」「[[Template:大言壮語|大言壮語]]」など、既存のテンプレートの名称をそのまま使用します。
: 「[[Template:出典の明記|出典の明記]]」「[[Template:大言壮語|大言壮語]]」など、既存のテンプレートの名称をそのまま使用します。
:; 「国際化」固有のパラメータ
:: 「[[Template:国際化|国際化]]」では、記事や節がどのような領域での観点に偏っているかを指定することができますが、本テンプレートを使う場合は「領域」というパラメータを設定することで同様の表示ができます。例えば記事や節の観点が日本に偏っていることを明示したい場合は<code>| 領域 = 日本</code>、西洋に偏っていることを明示したい場合は<code>| 領域 = 西洋</code>と記述してください。
:: 「[[Template:国際化|国際化]]」では、記事や節がどのような領域での観点に偏っているかを指定することができますが、本テンプレートを使う場合は「領域」というパラメータを設定することで同様の表示ができます。例えば記事や節の観点が日本に偏っていることを明示したい場合は<code>| 領域 = 日本</code>、西洋に偏っていることを明示したい場合は<code>| 領域 = 西洋</code>と記述してください。
; 年月
; 年月
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  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
|国際化 = {{#time:Y年F}}
|領域 = 日本
  <nowiki>}}</nowiki>
  <nowiki>}}</nowiki>


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  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
|国際化 = {{#time:Y年F}}
|領域 = 日本
}}
}}


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  |出典の明記 = 1
  |出典の明記 = 1
  |大言壮語 = 1
  |大言壮語 = 1
|国際化 = 1
|領域 = 日本
  <nowiki>}}</nowiki>
  <nowiki>}}</nowiki>
この結果は、以下のようになります。
この結果は、以下のようになります。
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  |出典の明記 = 1
  |出典の明記 = 1
  |大言壮語 = 1
  |大言壮語 = 1
  }}
  |国際化 = 1
|領域 = 日本
}}
=== その他の引数 ===
=== その他の引数 ===
* <code>|section=1</code>と記述すると、冒頭「この記事には」が「この節には」と変化します。記事全体ではなく特定の節に問題点があることを明示する場合に使用してください。詳しくは[[Template:Ambox#section パラメータ: 節タイプとの切り替え]]を参照してください。
* <code>|section=1</code>と記述すると、冒頭「この記事には」が「この節には」と変化します。記事全体ではなく特定の節に問題点があることを明示する場合に使用してください。詳しくは[[Template:Ambox#section パラメータ: 節タイプとの切り替え]]を参照してください。
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  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
|国際化 = {{#time:Y年F}}
|領域 = 日本
  <nowiki>}}</nowiki>
  <nowiki>}}</nowiki>
この結果は、以下のようになります。
この結果は、以下のようになります。
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  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |出典の明記 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
  |大言壮語 = {{#time:Y年F}}
|国際化 = {{#time:Y年F}}
|領域 = 日本
  }}
  }}
* <code>|ソートキー=</code>で、各問題点の管理カテゴリ内での並び順を変更することができます。ただし「存命人物の出典明記」と「BLP unsourced」には無効です<!-- 理由:この2つは他パラメータと同一のソートキーで並べ替えると支障があるため -->。下記例のXXXXの位置にソートキーを指定してください。このソートキーを指定しない場合は、DEFAULTSORT(デフォルトソート)で指定されているソートキー基準、その指定も無い場合はページ名基準の並び順となります。
* <code>|ソートキー=</code>で、各問題点の管理カテゴリ内での並び順を変更することができます。ただし「[[Template:存命人物の出典明記|存命人物の出典明記]]」と「[[Template:BLP unsourced|BLP unsourced]]」には無効です<!-- 理由:この2つは他パラメータと同一のソートキーで並べ替えると支障があるため -->。下記例のXXXXの位置にソートキーを指定してください。このソートキーを指定しない場合は、DEFAULTSORT(デフォルトソート)で指定されているソートキー基準、その指定も無い場合はページ名基準の並び順となります。
  <nowiki>{{複数の問題</nowiki>
  <nowiki>{{複数の問題</nowiki>
  |ソートキー = XXXX
  |ソートキー = XXXX
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  | [[Template:特筆性|特筆性]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:特筆性|特筆性]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:国際化|国際化]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:国際化|国際化]] = {{#time:Y年F}}
  | 領域 = 日本 &lt;!-- 「国際化」を指定した場合に残す。日本中心であることを指摘する場合は「<nowiki>[[日本]]</nowiki>」。 --&gt;
  | 領域 = 日本  
  | [[Template:宣伝|宣伝]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:宣伝|宣伝]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:孤立|孤立]] = {{#time:Y年F}}
  | [[Template:孤立|孤立]] = {{#time:Y年F}}
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