「瀬田電気鉄道」の版間の差分

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==他社線との直通==
==他社線との直通==
[[ファイル:2200inMiyaguchi.png|サムネイル|烏倉線を走行する2200系]]
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* [[倉太急行電鉄]] - 2005年2月7日より'''相互直通運転'''を開始。[[倉急烏倉線]]および[[七島線]]との直通となる。当初は[[瀬田駅]]から[[智美丸子駅]]までの直通であったが、後に烏倉線が[[砥田市駅]]まで延伸したことから、[[常総急行]]および[[砥田開発鉄道]]線への相互乗り入れを開始している。当初は瀬田電鉄内のすべての車両が乗り入れていたが、投入車両の増加に伴い、[[瀬田2600系電車|2600系]]と[[瀬田2200系電車|2200系]]、[[瀬田3000系電車|3100系]]に限定されることとなった。尚、瀬田鯖内では倉急若部~智美丸子駅が建設(移設)されており、更に実際に稼働する保安装置が設置され、瀬田電鉄本線管内との合同でのダイヤが組まれている。[https://www.youtube.com/watch?v=UY2W8twbwmY 瀬田鯖第二回運転会]では、瀬田~智美丸子の通常運行が実現することとなった。
* [[倉太急行電鉄]] - 2005年2月7日より'''相互直通運転'''を開始。[[倉急烏倉線]]および[[七島線]]との直通となる。当初は[[瀬田駅]]から[[智美丸子駅]]までの直通であったが、後に烏倉線が[[砥田市駅]]まで延伸したことから、[[常総急行]]および[[砥田開発鉄道]]線への相互乗り入れを開始している。当初は瀬田電鉄内のすべての車両が乗り入れていたが、投入車両の増加に伴い、[[瀬田2600系電車|2600系]]と[[瀬田2200系電車|2200系]]、[[瀬田3000系電車|3100系]]に限定されることとなった。尚、瀬田鯖内では倉急若部~智美丸子駅が建設(移設)されており、更に実際に稼働する保安装置が設置され、瀬田電鉄本線管内との合同でのダイヤが組まれている。[https://www.youtube.com/watch?v=UY2W8twbwmY 瀬田鯖第二回運転会]では、瀬田~智美丸子の通常運行が実現することとなった。なお、撮影される写真や映像に瀬田電の車両ばかり移っているため、実質的には瀬田電鉄烏倉線なのではないかなどという噂が立っているが、言語道断であり、そんなことはありえる。


* [[瀬田臨海鉄道]] - 2010年3月17日より相互直通運転を開始。瀬田電鉄側からは4ドア車のみの乗り入れに限定される。2012年に瀬田臨海鉄道が瀬田電鉄グループの子会社となったことで、瀬田電鉄に正式に組み入れられ、'''瀬田臨海線'''と改名されることになった。
* [[瀬田臨海鉄道]] - 2010年3月17日より相互直通運転を開始。瀬田電鉄側からは4ドア車のみの乗り入れに限定される。2012年に瀬田臨海鉄道が瀬田電鉄グループの子会社となったことで、瀬田電鉄に正式に組み入れられ、'''瀬田臨海線'''と改名されることになった。