「倉急西桐線」の版間の差分

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==概要==
==概要==
 
 倉急電鉄開発記part6において、トロッコ路線として開業。当時は別の倉急路線と独立していた。その後[[西京メトロ]][[五段下線]]と規格を合わせるために改軌および新線工事を行い、現在の線形となった。倉急電鉄で数少ない全通している路線の一つである。


===路線データ===
===路線データ===
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*電化区間:全線(直流1500V)
*電化区間:全線(直流1500V)
*保安装置:関南ATS ほか
*保安装置:関南ATS ほか


==運行形態==
==運行形態==