藤急本線

2024年1月28日 (日) 14:41時点における柿の字 (トーク | 投稿記録)による版


藤急本線(ふじきゅうほんせん)は、藤戸県藤戸市の藤戸駅から藤戸県八ツ沢市の八ツ沢市駅を結ぶ藤戸急行電鉄の鉄道路線である。駅ナンバリングはFH。付けるか?

藤急本線
藤急本線の高架区間を走る3000形更新車
藤急本線の高架区間を走る3000形更新車
基本情報
現況 延伸中
所在地 藤戸県
起点 藤戸駅
終点 八ツ沢市駅
駅数 36駅
開業 ついさっき
所有者 藤戸急行電鉄
運営者 藤戸急行電鉄
車両基地 作りたい検車区
使用車両 藤戸急行電鉄を参照
路線諸元
路線距離 多分50km
営業キロ 多分50km
軌間 1067mm
線路数 複線(平平-八ツ沢市)、複々線(平平-藤戸)
複線区間 全線
電化区間 全線
電化方式 直流1500V 架空電車線方式
閉塞方式 自動閉塞
保安装置 ホッと安心藤急ATS
最高速度 110km/h
路線図
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概要

藤急本線は、ターミナルである藤戸駅と藤戸県西部の八ツ沢市駅を結ぶ路線で、有料特急も頻繁に運転されている未来が俺には見えるが、お前は?

藤戸・襟が谷への通勤・通学路線と八ツ沢、藤戸、ドイツ村(?)などへの観光路線という100の顔を持つ路線である。

線形は、桜陽台駅-襟が谷駅間の過密住宅地帯、4駅から八ツ沢市駅間では曲線が多くなるが、襟が谷駅ー4駅間や、高架区間では比較的線形はなだらか。

急行は直線部では100-110km/hで走行し、曲線部では80 - 90km/h程度で通過する。

路線データ

・路線距離:多分50km

・軌間:1067mm

・駅数:36駅(起終点駅含む)

・複線区間:全線

・複々線区間:平平-藤戸間

・電化区間:全線(直流1500V)

・閉塞方式:ホッと安心藤急ATS

・保安装置:D-ATS-P

・最高速度:110km/h

路線概要

藤戸-平平間

まだできてねーよ!

平平-桜陽台間

平平駅から複線区間となる。平平駅で合流していたJMR線は北進するが、藤急本線はすぐに西へ方向転換する。

比較的きついカーブを抜けると、藤戸市北区の国際藤戸大学駅、瀬川駅、さつき市の若菜駅と、住宅街を高速で駆け抜ける。若菜駅を出ると高架から一気に地下区間に潜り、2面4線の五月が丘駅に達する。

五月が丘駅の藤戸方には引き上げ線が2線あり、その先に待っている物とは、、、?

五月が丘駅を出ると、少し上り、五月トンネルを抜ける。トンネルを抜けると藤戸市緑区に入り、盛り土で幅広な高速区間になる。あまりにも不自然な線路用地があるのは、後述の連続立体交差化及び、複々線化事業について参照のこと。霜井戸駅、中乃町駅を緩いカーブで抜け、比較的のどかな住宅地を走る。 盛り土区間を終えると、藤戸市営地下鉄南北線の乗換駅である、2面4線の桜陽台駅に達する。

桜陽台駅の藤戸方には引き上げ線が2線があり、各駅停車の折り返しなどに使用されている。


ちなみに、桜陽台駅は「緑区」であり、「桜陽区」ではない。隣駅の「東桜陽駅」と「桜陽台駅」の間に区境があり、桜陽台駅の西側にあるのに"東"桜陽駅である理由は、桜陽区の東側に位置するためである。まぎらわしいね。

桜陽台-襟が谷間

桜陽台駅を出ると、桜陽区に入り、直線を抜けて東桜陽駅(副駅名:ドイツ村前)に到達。東桜陽駅は各駅停車以外の種別は通過するが、駅前から「藤戸ドイツ村」へのシャトルバスが運行している。

ドイツ村からの直線距離では、この先の鶴宮駅の方が近いが、鶴宮駅周辺は古くからの住宅地が密集しており、シャトルバスを安全且つ快適に運用することは難しく、また、道路の利便性や、駅前ロータリーの規模などから、東桜陽駅を採用した。(Part3参照)

東桜陽駅を抜けると、制限60を受け、住宅街を縫うように走る、カーブが多い区間に入る。 途中制限45を受け、鶴宮駅、小野原駅に達する。この2駅は、ホーム有効長が8両編成分しか対応しておらず、近年ホームの延長工事の計画がある。198○年、2駅共に10両化対応工事が完了した。小野原駅は、退避設備の増設のため、中線を上り通過線とする2面3線に改良。(part3参照)

小野原駅にはしょぼい留置場があり、未だ検車区を作っていないため、ここしか拠り所がないので仕方なく使っているが、当たり前田のクラッカーで足りない。

小野原駅を出、しばらく住宅街の中を縫うように走り、制限30を受けながら鷹島駅に到達する。鷹島駅は急行停車駅だが、待避ができない駅の為、憤慨している。

鷹島駅を出ると、しばらく直線が続き、伊馬成川を渡る。襟が谷市に入り、のどかな田んぼ区間をS字カーブで抜け、伊馬成川駅に入る。 伊馬成川駅は襟が谷方が掘割構造になっており、駅を出るとすぐにトンネルに入る。トンネルを出ると高架になり、鶴浜急行電鉄が乗り入れる、2面4線の襟が谷駅に達する。

襟が谷-九比平駅間

襟が谷駅を出、勾配をくだりながらR450のカーブを抜け、xx川を渡りながら三輪県橘市に入る。藤急線内では唯一の三輪県内に有する駅である、藤急橘市駅に達する。

藤急橘市を出ると、まだねぇよ!

九比平駅-八ツ沢市間

まだねぇよ!

列車種別

特急xx

予定は未定★

よろしくライナー?

土休日日中に上りのみ運行される、駅名の四(四本松駅)、六(禄名井駅)、九(九比平駅)にちなんだ停車パターンの有料ライナーである。

どう考えても採算取れないし、ダイヤ上邪魔で仕方が無い。

ふじとライナー

襟が谷駅以西への速達性を高め、かつ「座席指定制」として快適な車内環境を確保すると共に、快適な通勤を目的で設定された。使用車両はライナー専用車として設計された4000形(どこかに発注しているが納期未定)。

停車駅は藤戸を出ると、桜陽台、襟が谷、あやめ野、九比平、禄名井、八ツ沢市で、藤戸-桜陽台間で営業キロ15kmをノンストップで走る。なお、上りは九比平は通過する。

快速急行

特急料金無しで、現在の最速達列車。全列車全区間を10両編成で運行される。種別色は橙。 途中駅始発、終着はなく、全区間を通し運転する。停車駅は平平、桜陽台、襟が谷、あやめ野、九比平、禄名井。 利用客の利便性も考慮し、各停車駅で急行または各駅停車と接続する。

急行

全列車が10両で運行される。種別色は赤。 停車駅は希本木、平平、五月が丘、桜陽台、鷹島、襟が谷、あやめ野からの各駅。

各駅停車

8両または10両で運行される。種別色は青。 すべての駅に停車する、また唯一開業当初から現存し続けている種別である。桜陽台、襟が谷、あやめ野で折り返す運用が数多く存在する。また、1日に数本、全区間を通し運転する運用も存在する。 藤戸-あやめ野の区間は10両、あやめ野-八ツ沢市区間では8両で運用されることが多い。

駅一覧

駅番号

(あくまで仮)

駅名 駅間

営業キロ

累計

営業キロ

退避

可能駅

各停 急行 快速急行 ふじとライナー よろしくライナー?

(土休日上りのみ)

特急xx 接続路線・備考 所在地 備考
FH-01 藤戸駅 - 0.0 箱日本旅客鉄道: 府館新幹線藤戸・三輪野快速線、新線

藤戸市営地下鉄:東西線(仮称)

藤戸県 藤戸市

中央区

FH-02 西藤戸駅 0.7 0.7
FH-03 日向三条駅 1.5 2.2
FH-04 希本木駅 0.6 2.8    ☆ 藤戸市

西区

FH-05 柿田駅 1.1 3.9
FH-06 平平駅 1.0 4.9    ☆ 箱日本旅客鉄道: 藤戸・三輪野快速線 藤戸市

北区

FH-07 国際藤戸大学駅 1.6 6.5
FH-08 瀬川駅 1.2 7.7
FH-09 若菜駅 1.0 8.7 さつき市
FH-10 五月が丘駅 1.7 10.4    ☆
FH-11 霜井戸駅 2.6 13.0 藤戸市

緑区

FH-12 中乃町駅 1.1 14.1
FH-13 桜陽台駅 2.2 16.3    ☆ 藤戸市営地下鉄:南北線
FH-14 東桜陽駅 1.4 17.7 藤戸市

桜陽区

FH-15 鶴宮駅 1.8 19.5
FH-16 小野原駅 0.9 20.4 ☆(上りのみ)
FH-17 鷹島駅 1.9 22.3
FH-18 伊馬成川駅 2.1 24.4 襟が谷市
FH-19 襟が谷駅 1.4 25.8    ☆ 鶴浜急行電鉄:鶴急本線
FH-20 藤急橘市駅 2.3 28.1 ☆(連絡線用) 三輪県 橘市
FH-21 藤戸県 菖蒲市
FH-22 北都村駅 都村町
FH-23 あやめ野駅    ☆ あやめ野市
FH-24 七沢駅 七沢市
FH-25 光葉駅

(みつは)

光葉市
FH-26 蛇胡神井公園(じゃこじいこうえん)    ☆ 王州市 命名者:アス
FH-27 新釣駅(にっつ) 王州市
FH-28 鴇頭森駅(ときとうもり) 朱鷺市
FH-29 一ノ瀬駅(いちのせ) 一ノ瀬町
FH-30 八ツ沢市駅 八ツ沢市