テンプレート:Infobox 空港/doc
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使い方
{{Infobox 空港 | 名前 = | 画像 = | IATA = | ICAO = | 国 = | 設置場所 = | タイプ = | 運営者 = | 運営時間= | 標高 m = | 標高 ft = | 緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 = |N(北緯)及びS(南緯) = | 経度度 = |経度分 = |経度秒 = |E(東経)及びW(西経) = | 地図国コード = | ウェブサイト = | 方向 滑走路1 = | 全長 滑走路1 m = | 全幅 滑走路1 = | ILS 滑走路1 = | 表面 滑走路1 = | 方向 滑走路2 = | 全長 滑走路2 m = | 全幅 滑走路2 = | ILS 滑走路2 = | 表面 滑走路2 = ...滑走路は6まで... | 番号 ヘリポート1 = | 大きさ1 ヘリポート1 = | 大きさ2 ヘリポート1 = | 表面 ヘリポート1 = ...ヘリポートは4まで... }}
注:
- 名前、国、設置場所は必須項目です。それ以外は任意で入力項目です。
- 以前のテンプレートで入力できた「全長のフィート表記」の項目は削除されています。
- 滑走路の表示に際しては「方向 滑走路*」を、ヘリポートの表示については「番号 ヘリポート*」を必ず入力してください。
使用例
成田国際空港 Narita International Airport | |||||||||||||
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IATA: NRT - ICAO: RJAA | |||||||||||||
概要 | |||||||||||||
国・地域 | 日本 | ||||||||||||
所在地 | 千葉県成田市 | ||||||||||||
種類 | 商業 | ||||||||||||
運営者 | 成田国際空港株式会社 | ||||||||||||
運用時間 | 6:00-23:00 | ||||||||||||
標高 | 43 m (141 ft) | ||||||||||||
座標 | 北緯35度45分50秒 東経140度23分30秒 / 北緯35.76389度 東経140.39167度 | ||||||||||||
公式サイト | www.naa.jp/jp | ||||||||||||
滑走路 | |||||||||||||
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リスト | |||||||||||||
空港の一覧 |
成田国際空港における使用例です。
{{Infobox 空港 | 名前 = 成田国際空港<br />Narita International Airport | 画像 = [[ファイル:AF JAL Narita P6180030.JPG|250px]]<br /> [[ファイル:Narita airport terminal 1 south wing departure floor.JPG|250px]] | IATA = NRT | ICAO = RJAA | 国 = {{JPN}} | 設置場所 = [[千葉県]][[成田市]] | タイプ = 商業 | 運営者 = 成田国際空港株式会社 | 運営時間 = 6:00-23:00 | 標高 m = 43 | 標高 ft = 141 | 緯度度 = 35|緯度分 = 45|緯度秒 = 50|N(北緯)及びS(南緯) = N | 経度度 = 140|経度分 = 23|経度秒 = 30|E(東経)及びW(西経) = E | 地図国コード = JP | ウェブサイト=[http://www.naa.jp/jp www.naa.jp/jp] | 方向 滑走路1 = 16R/34L | 全長 滑走路1 m = 4,000 | 全幅 滑走路1 = 60 | ILS 滑走路1 = IIIb | 表面 滑走路1 = [[アスファルト]] | 方向 滑走路2 = 16L/34R | 全長 滑走路2 m = 2,180 | 全幅 滑走路2 = 60 | ILS 滑走路2 = IIIb | 表面 滑走路2 = アスファルト }}
引数
以下はパラメータの説明です。Template本体のパラメータ箇所を変更する(名前→空港名)とTemplateが使用されている全てのページで修正が必要になります。パラメーターの変更については事前にノート等で合意を得ることを推奨します。
- 名前
- 空港の名称を記入します。複数の言語のものを記入する場合は<br />で区切ってください。必須項目。
- 画像
- 空港の画像を表示します。複数の画像を表示することも可能ですが、その場合は2つ程度にしてください。画像についてはその空港と判断できるものが求められます。また、配置指定のcenterや表示形式のthumbのオプションを使用すると隙間があきますので注意してください。
- IATA、ICAO
- 空港コードを記入します。
- 国
- 空港の設置されている国名を記入します。Wikipedia:Template国名3レターコードの使用を推奨します。必須項目。
- 設置場所
- 空港の設置場所を入力します。必須項目。
- タイプ
- 空港のタイプを記入します。商業、軍事、官民共用などの使用が考えられます。
- 運営者
- 空港の運営者を記入します。これはターミナルビルを保有する会社とは異なりますので注意してください。
- 運営時間
- 運営時間を「0:00 - 0:00」の形式もしくは「24時間」で記入します。
- 標高 m、 標高 ft
- 標高をメートル(m)もしくはフィート(ft)単位で記入します。
- 緯度度、緯度分、緯度秒、N(北緯)及びS(南緯) 、経度度、経度分、経度秒、E(東経)及びW(西経)
- 空港の経度・緯度を使用例に従って記入してください。Wikipedia:緯度・経度の調べ方参照。
- 地図国コード
- 上記座標の地図リンク「GeoHack」のregion:に入力する項目です。通常は座標位置によって自動で国コードが入るようになっていますが、例えば日本における沖大東島など極地の場合はその国の地図にならない場合があるため、それら不都合が生じる時はここに直接国コードを入力してください。例:日本の場合は「JP」と入力、その他の国コードはプロジェクト:地理座標#地域を参照。
- ウェブサイト
- 空港もしくはターミナルビルのホームページがあれば記入してください。幅に制限がありますのでリンク名には注意してください。
- 方向 滑走路*、全長 滑走路* m、全幅 滑走路*、ILS 滑走路*、表面 滑走路*
- 滑走路の状況を記入します。これらの情報はWorld Aeronautical Databaseで手に入れることが可能です。ただし、ILSについてはカテゴリーまでわかっていればそちらを入力してください。(例:IIIa)
- 滑走路の数が足りなければ*を1つ足したものを作ってください。(滑走路は6個まで対応しています。)また、「方向 滑走路*」を入力しないと表示されませんので注意してください。
- 番号 ヘリポート*、大きさ1 ヘリポート*、大きさ2 ヘリポート*、表面 ヘリポート*
- ヘリポートの状況を記入します。数は4個まで対応しています。また、「番号 ヘリポート*」を入力しないと表示されません。