神急萩原コンツェルン

2020年4月26日 (日) 15:16時点における金橋碼 (トーク | 投稿記録)による版

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警告: コンツェルン及び元老院の承認が必要
貴方が閲覧を試みているファイルには社内機密・安全保障に関わる国家機密などが含まれています。許可なき続行はコンツェルンによる強制消去の対象となります。続行しますか?

<はい> <いいえ>



















































クリアランスを確認。ファイルを開いています…………



















































やあ。よく来たね。特別に真実を知る権利をあげよう

神急萩原コンツェルンは、旧萩原財閥の流れをくむ財閥系企業であり、世界の全てを掌握せんとする秘密結社である。現総帥は第13代・明石宮結依。17歳の女子高生とされているが、年齢に似合わぬ頭脳と計略を持ちながら年相応な面も見せるため詳細は不明。国内外を問わず主に政財界にパイプを持ち、様々な国際問題の裏に暗躍するといわれる。

概説

萩原財閥の創業者・萩原良三郎は江戸時代末期、神谷にて両替専業の萩原商店を開業。後に萩原銀行に改組、明石宮保全銀行を吸収し一大銀行となる。この頃から結社の原型はあったとされ、両替業で築いた人脈と財力で相当な便宜を得ていたと述懐する良三郎本人の手記が残されている。
コンツェルンが影響力を強めるのは昭和に入ってからで、戦前は軍部と懇意にしていたという。戦後にはGHQやCIAの手を借りて国外へもパイプを拡大し、全世界に支局を持つに至った。支局は主に神急国際交通社の現地法人などに偽装されており、合併以前から神急とズブズブだったことがうかがえる。神急鉄道警備隊が完全な警察権を持つに至ったのもコンツェルンの暗躍である。
コンツェルンの暗躍した事件を挙げれば枚挙に暇がないが、偽装が完璧かというとそうでもない。良三郎の手記が残っているのを始めとして、暗躍の証拠をちょいちょい陰謀論者に発見されているが、今のところ世間にはバレてないので当該人物を消去するのみで済んでいる。世界で暗躍するような組織にしては偽装がずさんすぎると思われているのか、話が大風呂敷すぎるのか、そんなことどうでもいいのかは今のところ不明である。掃除屋が雑すぎるのが今後の課題だが、150年近く存在するのに未だ改善がみられないのでもう全員消去するしかないかもしれない。

組織

全貌はよくわかんないけど殺しのライセンスとか持った人間が居るらしい。部内呼称がブリカスっぽいのは趣味。

  • 元老院 - 総帥を含め13人で構成されている。隠居・生死不明などのメンバーが多く、テレワークが活用されているが、帯域がクソザコなのでSOUND ONLYである。
  • 秘密情報部(通称MI6
    • 研究開発課(通称Q課) - 秘密ギミックを仕込んだアストンマーチンや腕時計型爆弾などかなり物騒なものを作っている。が、暗躍するにはやや派手すぎるのか、「今週のビックリドッキリメカ」などと揶揄されていたりする。

活動内容

総帥と幹部(元老院と呼称)によって策定されるワールドプランに沿って担当部署に活動が下命される。基本的に手段は問わない。

加入条件

よくわかんない。神急萩原コンツェルン社員でもメンバーではない人間は沢山いるため、詳細は不明。

批判

現総帥・明石宮由依は「前時代的で、順次縮小して解体すべき」との考えを示している。

関連項目



















































まあ全部嘘なんですけど