「関南中央環状線」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
(→概要) |
||
20行目: | 20行目: | ||
**'''未成区間''' | **'''未成区間''' | ||
***[[西京旅客鉄道]] | ***[[西京旅客鉄道]] | ||
****中央線:二鷹駅 - 栄京駅間 | ****中央線:二鷹駅 - [[島崎駅]]間 | ||
***[[SR(速度計旅客鉄道株式会社)|速度計旅客鉄道]] | |||
****島崎線(中央南線):島崎駅 - 栄京駅間 |
2024年3月20日 (水) 22:45時点における最新版
関南中央環状線(かんなんちゅうおうかんじょうせん)は、中坂県中坂市の中坂駅から、鳥丘県栄京市を経由して、西京府美音倉市に至る、鉄道路線の構想である。正式路線名は中央線であり、既設のJMR中央線、SR中央線、NR中央線、鳥丘急行鳥丘北線が対応する。
概要
既存の南海道本線、京桐線を取り込む形で、関南地方5県(中坂県、開島県、鳥丘県、西京府、七島県)を環状する鉄道整備構想である。
中坂駅で南海道本線と接続し、山越えして開島県を横断する。そこから山脈を越えて鳥丘県に入り平野を南下、栄京からは進路を東にとり、西京駅で京桐線に接続する。
国鉄時代からの路線構想であり順次整備が進められてきたが、全通には至っておらず未成区間が点在する。