「伏戸本線」の版間の差分
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== 歴史 == | == 歴史 == |
2024年3月18日 (月) 14:43時点における版
伏戸本線(ふしどほんせん)は、福伏県赤内市の赤内駅から小阪府小阪市の小阪駅までを結ぶJMR伏戸の鉄道路線(幹線)である。
伏戸本線 | |
---|---|
基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 福伏県、篠藤県、飛那県、時葉県、小阪府 |
種類 | 普通鉄道(在来線・幹線) |
起点 | 赤内駅 |
終点 | 小阪駅 |
駅数 | いっぱい |
所有者 | 伏戸旅客鉄道(JMR伏戸) |
運営者 |
伏戸旅客鉄道(全線) 箱日本貨物鉄道(いろんな支線) |
使用車両 | 使用車両を参照 |
路線諸元 | |
軌間 | 1,067mm |
電化区間 | 全線 |
電化方式 | 直流1,500V(全線) |
本線(柁岐地区では?駅 - 柁岐駅 - 交陣駅 - ?駅間、瀬伏地区では人国橋駅 - 瀬伏駅 - 穂塚駅間を経由)のほか、?駅 - 備竹駅間、備竹駅 - ?駅間、?駅 - ?駅間、大定駅 - 穂塚駅間(通称:伏戸貨物線)の支線を持ち、これらの正式な線路名称は伏戸本線である。
広義では、伏戸新幹線も伏戸本線に含める場合があるが、本項目では在来線としての伏戸本線について記す。新幹線については「伏戸新幹線」などの新幹線路線記事を参照。
概要
福伏県赤内市から西進して篠藤駅・柁岐駅・瀬伏駅などの伏戸地方の主要都市を経由し、小阪府小阪市の小阪駅に至る。伏戸地方とそれ以東の関南地方などを結ぶ鉄道路線はこの他になく、愛賀本線とともに箱日本における物流の大動脈である。
伏戸地方では各地に独自の都市圏を抱えており、地域間でそれぞれ異なる輸送体系となっている。そのため、全線を通して運行される列車は貨物列車と一部の夜行列車に限られており、全線を走破する昼行特急は設定されていない。[注釈 1]
路線データ
- 管轄
- 伏戸旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
- 赤内駅 - 小阪駅
- 仁納駅 - 備竹駅
- 備竹駅 - 交陣駅
- 交陣駅 - ?駅
- 大定駅 - 穂塚駅(通称:伏戸貨物線)
- 箱日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
- 赤内駅 - 小阪駅
- 仁納駅 - 備竹駅
- 備竹駅 - 交陣駅
- 交陣駅 - ?駅
- 大定駅 - 穂塚駅
- 伏戸旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
- 軌間:1067mm
- 電化区間
- 直流1,500V:
- 赤内駅 - 小阪駅間
- 直流1,500V:
- 旅客運賃・乗車券関連
- 旅客運賃体系:電車特定区間を除いて幹線運賃
- 特定都区市内(瀬伏市内):新堂駅 - 十野台駅
JMR伏戸の各支社の管轄区間は、以下のようになっている。
- 赤内駅 - 飛篠駅間:篠藤支社
- 風雁駅 - 晃嶺駅間:柁岐支社
- 岩堀駅 - ?駅間:瀬伏支社
- 洋歌山駅 - 小阪駅間:小阪支社
沿線概況
篠藤支社
柁岐支社
瀬伏支社
小阪支社
運行形態
篠藤支社
柁岐支社
瀬伏支社
小阪支社
使用車両
篠藤支社
柁岐支社
瀬伏支社
小阪支社
- 直流電車
- 103系
- 113系
- 165系
- 201系
- 205系
- 311系
- 313系
- 281系:空港連絡特急「かなた」で使用。
- 381系:特急「うすしお」などで使用。
- 気動車
- キハ58:多分走ってんじゃね?
歴史
駅一覧
赤内駅 - 篠藤駅間
篠藤駅 - 飛篠駅間
飛篠駅 - 岩堀駅間
岩堀駅 - 森町駅間
森町駅 - 五十原駅間
五十原駅 - 洋歌山駅間
洋歌山駅 - 小阪駅間
脚注
注釈
- ↑ 過去には多分設定されていたことがあると思う。