「津奈川駅」の版間の差分

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2020年8月21日 (金) 02:11時点における版

津奈川駅
津奈川駅
つながわ
Tsunagawa
所在地 三輪県津奈川市松台1-7-11
所属事業者 JMR箱日本
鶴急電鉄
所属路線 鶴馬・三輪野緩行線
鶴急本線
乗車人員
-統計年度-
9兆人/日(降車客含まず)
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津奈川駅(つながわえき)は、三輪県津奈川市松台1丁目にある、JMR箱日本(JMR)・鶴急電鉄鶴急本線の駅である。

乗り入れ路線

JMR箱日本の鶴馬・三輪野緩行線と、鶴急電鉄の鶴急本線の2社2路線が乗り入れている。なおJMR貨物は、当駅を含む区間を第二種鉄道事業者として運行している。

歴史

  • 2017年未明:当駅の建設が決定。
  • 2020年
    • 2月10日:当駅付近のワールドが生成。建設が始まる。
    • 2月13日:鶴急線津奈川検車区の北エリアの建設が完了する。
    • 2月14日:JMR線の線路が敷設され始める。このころからわずかながら憤慨の兆候が見られる。
    • 2月15日:鶴急線つつじ野駅~当駅間の開発が始まる。憤慨が表面化。
    • 2月28日:JMR線までの開発が完了。SSの撮影によりやや憤慨が沈静化する。
    • 3月1日:カント踏切という初の苦渋を味わう。憤慨細胞が再活性化。
    • 3月4日:斜め勾配の開発が再来。大脳に深刻な異常がみられる。
    • 3月6日:駅以北の開発が終了。
    • 3月9日:駅建設開始。様式に悩む。
    • 3月11日:配線との闘いと憤慨により視神経などが激しく損傷。
    • 3月15日:車両基地の配線があらかた終わる。
    • 3月19日:落成。

駅構造

南北方向に向かってホームが伸びており、JMRと鶴急線は東西通路て結ばれている。

JMR箱日本

津奈川駅
つながわ
Tsunagawa
電報略号 ツワ
駅構造 高架
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4兆人/日
-2017年度-
乗入路線 1 路線
所属路線 鶴馬・三輪野緩行線
テンプレートを表示

相対式ホーム2面2線を擁する高架駅。島式ホーム1面2線を有する地上駅。改札口は1番ホームに横付けされている東口とは別に一つ設けられている。階段及びエレベーターは各ホーム一つであり、地上の南口につながっている。

直営駅(駅長配置)であり、管理駅として片田見沼駅北駒河駅熊丸駅を管理している。

のりば

番線 路線 行先
1 鶴馬・三輪野緩行線 鶴浜八倉方面
2 駒河来馬方面