「瀬田電気鉄道第13独立警備大隊」の版間の差分

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現在は主に以下の兵器が運用されていることが確認されている。
現在は主に以下の兵器が運用されていることが確認されている。
===第一機械化大隊所属===
===第一機械化大隊所属===
* [[アサルトスーツ21式試験型]]
====機動兵器====
* [[アサルトスーツ35式試製量産型]]
*SASX-0021A [[ハイペリカム(機動兵器)|ハイペリカム]]
* [[自走機動兵器13式]]
*SASX-0035S [[バイオレット(機動兵器)|バイオレット]]
*SAS-0013M [[スパイダーウォート(機動兵器)|スパイダーウォート]]
 
==部隊==
==部隊==

2019年10月21日 (月) 23:59時点における版

瀬田電気鉄道第13独立警備大隊(せたでんきてつどうだい13どくりつけいびだいたい)とは、瀬田電気鉄道内唯一の独立課であり、瀬田電鉄グループ下の民間軍事会社である。略称は瀬田電鉄警備課

概要

2008年に鉄道保安部に代わって設立された鉄道警備課が、2010年に瀬田電鉄グループ下の民間軍事会社として独立した際に現在の名称になった。 関南・東山地方で相次ぐ凶悪犯罪やテロ行為に対処すべく、当初の比ではない資金投資が設立当初から行われている。

日本では法律上国内に武力を持つ民間軍事会社は合法的に存在できないため、本社は城里の大和に置かれている。

実質的な実働部隊は第一機械科大隊のみではあるが、第一機動大隊が万一の有事の為に設置されているほか、第二予備大隊の設置も計画されている。

あくまでも瀬田電鉄グループ下であるため、所謂鉄道警察のような役割を果たすことが多い。 ただし、機械科大隊のようにオーバーテクノロジーを運用している点もあり、実態には謎も多い。

兵器

現在は主に以下の兵器が運用されていることが確認されている。

第一機械化大隊所属

機動兵器

部隊