「咲島祭」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→概要) |
|||
21行目: | 21行目: | ||
====概要==== | ====概要==== | ||
開催時間は前回より3時間長くなり、6時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。 | 開催時間は前回より3時間長くなり、6時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。 | ||
開催エリアも拡大となり、砥島が新たに解放された。 | 開催エリアも拡大となり、砥島が新たに解放された。 | ||
有志企画の募集も行われ、初めて箱振外の有志団体による企画も実施された。以下の4企画である。 | |||
*RTM_SS大賞 | |||
*鉄道ビンゴ | |||
*大枚電鉄PRコーナー | |||
*咲島の町内で逃走中(別サーバー並行開催) | |||
====電車運行==== | ====電車運行==== |
2023年1月3日 (火) 18:34時点における版
咲島祭(さきしまさい)は、七島県咲島町の運転会イベント。倉太急行電鉄および倉急電鉄バスの運転会である。基本的に夏の8月ごろの土日に開催される。咲西浜花火大会や咲島スタンプラリーも行われ、運転会イベントの中でも観光色が強いのが特徴である。
前身である咲島スタンプラリー、派生イベントである咲島ドライブデー、咲島しまさんぽについても記述する。
概要
歴史
- 2019年12月21日:冬の咲島スタンプラリー開催。一般参加者37名。招待参加者9名の計46名参加。
各回概要
冬の咲島スタンプラリー(2019年)
春の咲島スタンプラリー(2020年)
夏の咲島祭(2020年)
- 開催日:2020年8月29日
- 開催時間:17:00~23:00
- 1ターン募集定員:30名
概要
開催時間は前回より3時間長くなり、6時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。
開催エリアも拡大となり、砥島が新たに解放された。
有志企画の募集も行われ、初めて箱振外の有志団体による企画も実施された。以下の4企画である。
- RTM_SS大賞
- 鉄道ビンゴ
- 大枚電鉄PRコーナー
- 咲島の町内で逃走中(別サーバー並行開催)
電車運行
この回に島北線の天玉寺駅 - 上砥駅間が開業し、循環運転が開始された。ダイヤは2時間1サイクルのパターンダイヤとなった。また水音車両所有のK-Tourismの島内運行も初めて行われ、特快運用を中心に運転された。
バス運行
全島的にバス路線の拡充が行われ、咲島営業所が正式に開設された。これに合わせ、以下の系統が新設された。
- 咲25系統:中原台駅 - 砥島
- 咲68系統:咲島港駅 - 木古川駅
- 咲76系統:助が丘駅 - 船上湯本駅前
- 出入08系統:咲島港駅 - 咲島営業所
- 都市高21系統:天玉寺駅 - 桐立駅(乗車可能区間は天玉寺駅 - 高速海央皇間)
咲島ドライブデー(2020年秋)
冬の咲島祭(2020年)
咲島ドライブデー(2021年春)
夏の咲島祭(2021年)
咲島しまさんぽ(2021年)
咲島しまさんぽ(2022年)
開催一覧
開催年 | 開催名 | 開催日 | 参加客数 | 主な変更点ほか |
---|---|---|---|---|
2019年 | 冬の咲島スタンプラリー | 2019/12/21 | 46名 | |
2020年 | 春の咲島スタンプラリー | 2020/03/06 |
| |
夏の咲島祭 | 2020/08/29 |
|