「咲島祭」の版間の差分

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* 開催日:2020年8月29日
* 開催日:2020年8月29日
* 開催時間:17:00~24:00
* 開催時間:17:00~23:00
* 1ターン募集定員:30名
* 1ターン募集定員:30名


開催時間は前回より4時間長くなり、5時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。
====概要====
開催時間は前回より3時間長くなり、6時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。
開催エリアも拡大となり、砥島が新たに解放された。
 
====電車運行====
この回に[[島北線]]の[[天玉寺駅]] - [[上砥駅]]間が開業し、循環運転が開始された。ダイヤは2時間1サイクルのパターンダイヤとなった。また水音車両所有のK-Tourismの島内運行も初めて行われ、特快運用を中心に運転された。
 
====バス運行====
全島的にバス路線の拡充が行われ、咲島営業所が正式に開設された。これに合わせ、以下の系統が新設された。
*咲25系統:[[中原台駅]] - 砥島
*咲68系統:[[咲島港駅]] - [[木古川駅]]
*咲76系統:[[助が丘駅]] - 船上湯本駅前
*出入08系統:咲島港駅 - 咲島営業所
*都市高21系統:天玉寺駅 - 桐立駅(乗車可能区間は天玉寺駅 - 高速海央皇間)


===咲島ドライブデー(2020年秋)===
===咲島ドライブデー(2020年秋)===

2023年1月3日 (火) 17:20時点における版

咲島祭(さきしまさい)は、七島県咲島町運転会イベント。倉太急行電鉄および倉急電鉄バスの運転会である。基本的に夏の8月ごろの土日に開催される。咲西浜花火大会や咲島スタンプラリーも行われ、運転会イベントの中でも観光色が強いのが特徴である。

前身である咲島スタンプラリー、派生イベントである咲島ドライブデー咲島しまさんぽについても記述する。

概要

歴史

  • 2019年12月21日:冬の咲島スタンプラリー開催。一般参加者37名。招待参加者9名の計46名参加。

各回概要

冬の咲島スタンプラリー(2019年)

春の咲島スタンプラリー(2020年)

夏の咲島祭(2020年)

  • 開催日:2020年8月29日
  • 開催時間:17:00~23:00
  • 1ターン募集定員:30名

概要

開催時間は前回より3時間長くなり、6時間となった。前回の反省から参加枠を設定し、2時間1ターンとして、ターンごとの募集とした。 開催エリアも拡大となり、砥島が新たに解放された。

電車運行

この回に島北線天玉寺駅 - 上砥駅間が開業し、循環運転が開始された。ダイヤは2時間1サイクルのパターンダイヤとなった。また水音車両所有のK-Tourismの島内運行も初めて行われ、特快運用を中心に運転された。

バス運行

全島的にバス路線の拡充が行われ、咲島営業所が正式に開設された。これに合わせ、以下の系統が新設された。

  • 咲25系統:中原台駅 - 砥島
  • 咲68系統:咲島港駅 - 木古川駅
  • 咲76系統:助が丘駅 - 船上湯本駅前
  • 出入08系統:咲島港駅 - 咲島営業所
  • 都市高21系統:天玉寺駅 - 桐立駅(乗車可能区間は天玉寺駅 - 高速海央皇間)

咲島ドライブデー(2020年秋)

冬の咲島祭(2020年)

咲島ドライブデー(2021年春)

夏の咲島祭(2021年)

咲島しまさんぽ(2021年)

咲島しまさんぽ(2022年)

開催一覧

開催年 開催名 開催日 参加客数 主な変更点ほか
2019年 冬の咲島スタンプラリー 2019/12/21 46名
2020年 春の咲島スタンプラリー 2020/03/06
  • Meitetsu氏管理からTEIMN氏のサーバーに移行。
  • 招待参加はせず、一般参加者の大幅増。
  • バス運行の開始。
  • ラグ問題の発生。
夏の咲島祭 2020/08/29
  • 島北線全通。バス路線の大幅増。
  • K-Tourismのイベント初運行。
  • 駅およびバス車内の放送を実装。
  • 咲島花火大会初開催。
  • 外部企画を募集。逃走中併催。

注釈