「丸江津駅」の版間の差分
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2021年7月13日 (火) 09:42時点における最新版
丸江津駅 | |
---|---|
まるえつえき Maruetsu | |
所在地 | 七島県丸子市 |
所属事業者 |
丸箱鉄道 箱日本旅客鉄道(JMR箱日本) 鳥丘急行 倉太急行電鉄 |
乗車人員 -統計年度- | 約10万人/日(降車客含まず) |
丸江津駅(まるえつえき)は、七島県丸子市にある、丸箱鉄道・箱日本旅客鉄道(JMR箱日本)・鳥丘急行・倉太急行電鉄の駅である。
概要
智美丸子駅と並ぶ丸子市の玄関口の一つである。倉急七島線や鳥丘急行鳥丘北線の乗り入れにより、瀬田と桐立を結ぶ鉄道ルートの要衝となっている。乗降客数のほとんどは乗換客である。
JMR箱日本と鳥丘急行、倉急の3社は北口と南口の2か所の改札を共有しており、駅設備はJMR箱日本が管理している。丸箱鉄道は他3社と別の改札を南口にのみ設けているが、ホーム上に乗り換え改札が設けられている。また丸箱鉄道から北口に抜ける場合も、この乗り換え改札を介して行き来することとなる。なお構内配線は丸箱鉄道白峰線とJMR中央線との間で貨物の往来があるため、丸箱鉄道旅客ホーム(1,2番線)を除き、JMR箱日本が管理している。
乗り入れ路線
丸箱鉄道の白峰線、JMR箱日本のJMR中央線、鳥丘急行の鳥丘北線の4社4路線が乗り入れている。
歴史
丸箱鉄道により開業され、その後現在のJMR中央線が乗り入れた。
駅構造
丸箱鉄道
丸箱鉄道 丸江津駅 | |
---|---|
所属事業者 | 丸箱鉄道 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- | 5万5650人/日(降車客含まず) |
乗入路線 | |
所属路線 | ■白峰線 |
キロ程 | 0km |
荷越► | |
備考 |
駅長配置駅(管理駅) |
のりば
番線 | 路線 | 方 向 |
行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■白峰線 | 上 り |
智美平・箱重方面 |
JMR箱日本・鳥丘急行・倉太急行電鉄
JMR 丸江津駅 | |
---|---|
所属事業者 |
箱日本旅客鉄道(JMR箱日本) 鳥丘急行 倉太急行電鉄 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- | 10万8850人/日(降車客含まず) |
乗入路線 | |
所属路線 | ■中央線 |
キロ程 | (中坂起点) |
◄東丸江津 智美丸子► | |
所属路線 | ■鳥丘北線 |
◄小松台 (2.2kmkm) | |
備考 |
駅長配置駅(管理駅) JMR全線きっぷうりば 有 |
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
3 | ||||
4 | ||||
5 - 8 | ■鳥丘北線 | 上り | 背岡・成沢・瀬田・谷海空港方面 | 当駅折返列車は基本的に5番線発着。 |
■中央線 | 上り | 泣川・中坂方面 | 基本的に8番線使用。 | |
下り | 智美丸子・本浦本方面 | 基本的に6番線使用。 | ||
■倉急七島線 | 下り | 当駅発の本浦本行きは中央線として運行される。 | ||
若部・瀬田方面 | 基本的に7番線使用。 |
利用状況
乗り換え客が多数である。
駅周辺
南口に市街地があり、丸江津商店街などがある。北口は閑静な住宅街となっている。
バス路線
隣の駅
- 丸箱鉄道
- 白峰線
-
- 丸江津駅 - 荷越駅
- 箱日本旅客鉄道
- 鳥丘急行
- 倉太急行電鉄
- 倉急七島線
-
- ■急行・■区間急行・■各駅停車
- 智美丸子駅 - 丸江津駅
- ■急行・■区間急行・■各駅停車