「鶴浜駅」の版間の差分

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'''鶴浜駅'''(つるはまえき)は、[[三輪県]][[鶴浜市]]にある、[[日本Minecraft旅客鉄道|JMR箱日本]](JMR)・[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]](鶴急)・[[鶴浜市営地下鉄芝有線]]・[[三輪都市モノレール線]]の駅である。
'''鶴浜駅'''(つるはまえき)は、[[三輪県]][[鶴浜市]]にある、[[箱日本旅客鉄道|JMR箱日本]](JMR)・[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]](鶴急)・[[鶴浜市営地下鉄芝有線]]・[[三輪都市モノレール線]]の駅である。
==概要==
==概要==
鶴浜市の中心駅で、JMR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅である。当駅は合計4社局が乗り入れている。<br>
鶴浜市の中心駅で、JMR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅である。当駅は合計4社局が乗り入れている。<br>
2008年4月から、当駅に乗り入れる4社と鶴浜市や市民団体が俯瞰図・構内図・広域図・断面図に点字を施した「いやがらせモサモサマップ」を配布している。<br>
2008年4月から、当駅に乗り入れる4社と鶴浜市や市民団体が俯瞰図・構内図・広域図・断面図に点字を施した「いやがらせモサモサマップ」を配布している。<br>
JR三輪野線の駅には、藤戸・三輪野快速線と鶴馬・三輪野緩行線が停車する。
JR三輪野線の駅には、藤戸・三輪野快速線と鶴馬・三輪野緩行線が停車する。
JMR鶴浜駅の事務管コードは▲163*90*53である。
 
===乗り入れ路線===
===乗り入れ路線===
以下の4社局が乗り入れている。
以下の4社局が乗り入れている。
*日本Minecraft旅客鉄道:所属路線は三輪野線(乗り入れ運転系統については後述)
*[[箱日本旅客鉄道]]:所属路線は三輪野線(乗り入れ運転系統については後述)
*[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]]:[[鶴急本線]]・[[鶴急新線]]
*[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]]:[[鶴急本線]]・[[鶴急新線]]
*鶴浜市交通局:[[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]]
*鶴浜市交通局:[[鶴浜市営地下鉄芝有線|芝有線]]
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*藤戸・三輪野快速線:三輪野線泡咲以東の藤戸方面へ直通する中距離電車。
*藤戸・三輪野快速線:三輪野線泡咲以東の藤戸方面へ直通する中距離電車。
*鶴馬・三輪野緩行線:三輪野線泡咲以西の津奈川・布施方面へ直通する短距離電車。少数だが来馬や駒河へ直通する電車もある。
*鶴馬・三輪野緩行線:三輪野線泡咲以西の津奈川・布施方面へ直通する短距離電車。少数だが来馬や駒河へ直通する電車もある。
JMRの主な優等列車としては、ラッシュ時に運行される「おはよう鶴浜()」、「ホームライナー鶴浜()」、来馬方面に向かう行楽特急「あさり」「オープンあさり」、蛇曲方面へ向かう「スーパーのご」などがある。<br>
JMRの主な優等列車としては、関南と府館西部を結ぶ特急「[[しろゆり (列車)|しろゆり]]」(中坂~藤戸)、ラッシュ時に運行される「おはよう藤戸」及び「ホームライナー藤戸」(八倉~藤戸)、来馬方面に向かう行楽特急「あさり」「オープンあさり」、蛇曲方面へ向かう「スーパーのご」などがある。<br>また、東山地方の水音・鯵津・咲潟に向かう寝台特急「ととまめ」が多客時に八倉から当駅まで延長運転されてる気もする。
中街道線経由で中坂・東山方面へ向かう寝台特急「しまなみ/ととまめ」が停車するみたいな話があったが、まあそのへんも決まってないのでアレ
 
==駅構造==
==駅構造==
JMR線と市営地下鉄線は南北にホームが伸びており、鶴急本線ホームのみ東西方向に伸びている。北西出口と中央南口付近にそれぞれ三輪都市モノレール鶴浜北駅と鶴浜南駅があり、両駅は鶴急本線を跨いで南北に結ばれている。
JMR線と市営地下鉄線は南北にホームが伸びており、鶴急本線ホームのみ東西方向に伸びている。北西出口と中央南口付近にそれぞれ三輪都市モノレール鶴浜北口駅と鶴浜南口駅があり、両駅は鶴急本線を跨いで南北に結ばれている。
===JMR箱日本===
===JMR箱日本===
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| ホーム = 3面6線
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島式ホーム3面6線を擁する高架駅で、鶴馬・三輪野緩行線は1面2線、藤戸・三輪野快速線は2面4線をそれぞれ使用する。ホームの有効長は鶴馬・三輪野緩行線が6両、藤戸・三輪野快速線は12両である。線路は多くが主本線だが、快速線3・6番線のみ副本線となっている。両路線とも北行きが上り、南行きが下りである。<br><br>藤戸線の待避線では優等種別の待避が行われる他、朝ラッシュ時は上り列車が3・4番線を交互に発着する。また都心方面へ当駅始発の列車が設定されており、3番線から発車する。当駅を通過する列車は一部の「おはよう鶴浜(仮)」と特急「スーパーあさり」のみである。
島式ホーム3面6線を擁する高架駅で、鶴馬・三輪野緩行線は1面2線、藤戸・三輪野快速線は2面4線をそれぞれ使用する。ホームの有効長は鶴馬・三輪野緩行線が6両、藤戸・三輪野快速線は12両である。線路は多くが主本線だが、快速線3・6番線のみ副本線となっている。両路線とも北行きが上り、南行きが下りである。<br><br>藤戸線の待避線では優等種別の待避が行われる他、朝ラッシュ時は上り列車が3・4番線を交互に発着する。また都心方面へ当駅始発の列車が設定されており、3番線から発車する。当駅を通過する列車は一部の「おはよう藤戸」と特急「スーパーあさり」のみである。
<br><br>北と南、東の3箇所に改札口が設置されている他、他社線への連絡改札口は設置されていない。
<br><br>北と南、東の3箇所に改札口が設置されている他、他社線への連絡改札口は設置されていない。
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===鶴急電鉄(鶴急本線)===
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鶴急百貨店の北隣に3面3線の頭端式ホームがある。東西に線路が延びている。北側から1 - 3番線で、1番線を除き両側にホームがある。3面のホームのうち南端のホームは降車専用である。1番ホームは鶴急本線襟が谷延伸まで未使用の予定である。<br><br>201X年、鶴急電鉄は当駅にホームドアを設置すると発表した。同年から工事を開始し、3番線と4番線で、それぞれ使用開始する予定である。
鶴急百貨店の北隣に3面3線の頭端式ホームがある。東西に線路が延びている。南側から1 - 5番線で、5番線を除き両側にホームがある。3面のホームのうち南端のホームは降車専用である。5番ホームは鶴急本線襟が谷延伸にあわせて供用を開始した。<br><br>201X年、鶴急電鉄は当駅にホームドアを設置すると発表した。同年から工事を開始し、2番線と3番線で、それぞれ使用開始する予定であったが、定位置停止装置の存在を忘れていたため、2番線のみ設置して放置することとした。
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| 副駅名 =  
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| 電報略号 = 浜
| 電報略号 = 浜
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|乗入路線数 = 2
|乗入路線数 = 2
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207行目: 210行目:
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2022年12月27日 (火) 01:45時点における最新版

鶴浜駅
つるはま
Tsuruhama
所在地 三輪県鶴浜市縁恩ヶ浜区
所属事業者 JMR箱日本
鶴急電鉄
鶴浜市営地下鉄芝有線
三輪都市モノレール線
所属路線 三輪野線
鶴急本線
鶴急新線
芝有線
乗車人員
-統計年度-
2匹人/日(降車客含まず)
廃止年月日 データ壊れまくってるので実質毎月
テンプレートを表示

鶴浜駅(つるはまえき)は、三輪県鶴浜市にある、JMR箱日本(JMR)・鶴急電鉄(鶴急)・鶴浜市営地下鉄芝有線三輪都市モノレール線の駅である。

概要

鶴浜市の中心駅で、JMR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅である。当駅は合計4社局が乗り入れている。
2008年4月から、当駅に乗り入れる4社と鶴浜市や市民団体が俯瞰図・構内図・広域図・断面図に点字を施した「いやがらせモサモサマップ」を配布している。
JR三輪野線の駅には、藤戸・三輪野快速線と鶴馬・三輪野緩行線が停車する。

乗り入れ路線

以下の4社局が乗り入れている。

上記のうち鶴急電鉄鶴急新線と鶴浜市営芝有線は当駅で相互直通運転を行っており、同一のホームで発着する。

JMR箱日本の乗り入れ運転系統

線路上は三輪野線のみの乗り入れだが、運行系統上は以下の二路線が乗り入れる。

  • 藤戸・三輪野快速線:三輪野線泡咲以東の藤戸方面へ直通する中距離電車。
  • 鶴馬・三輪野緩行線:三輪野線泡咲以西の津奈川・布施方面へ直通する短距離電車。少数だが来馬や駒河へ直通する電車もある。

JMRの主な優等列車としては、関南と府館西部を結ぶ特急「しろゆり」(中坂~藤戸)、ラッシュ時に運行される「おはよう藤戸」及び「ホームライナー藤戸」(八倉~藤戸)、来馬方面に向かう行楽特急「あさり」「オープンあさり」、蛇曲方面へ向かう「スーパーのご」などがある。
また、東山地方の水音・鯵津・咲潟に向かう寝台特急「ととまめ」が多客時に八倉から当駅まで延長運転されてる気もする。

駅構造

JMR線と市営地下鉄線は南北にホームが伸びており、鶴急本線ホームのみ東西方向に伸びている。北西出口と中央南口付近にそれぞれ三輪都市モノレール鶴浜北口駅と鶴浜南口駅があり、両駅は鶴急本線を跨いで南北に結ばれている。

JMR箱日本

鶴浜駅
つるはま
Tsuruhama
電報略号 ルハ
乗降人員
-統計年度-
594,113人/日
-2017年度-
乗入路線 2 路線
所属路線 藤戸・三輪野快速線
三輪
所属路線 鶴馬・三輪野緩行線
大窪
テンプレートを表示

島式ホーム3面6線を擁する高架駅で、鶴馬・三輪野緩行線は1面2線、藤戸・三輪野快速線は2面4線をそれぞれ使用する。ホームの有効長は鶴馬・三輪野緩行線が6両、藤戸・三輪野快速線は12両である。線路は多くが主本線だが、快速線3・6番線のみ副本線となっている。両路線とも北行きが上り、南行きが下りである。

藤戸線の待避線では優等種別の待避が行われる他、朝ラッシュ時は上り列車が3・4番線を交互に発着する。また都心方面へ当駅始発の列車が設定されており、3番線から発車する。当駅を通過する列車は一部の「おはよう藤戸」と特急「スーパーあさり」のみである。

北と南、東の3箇所に改札口が設置されている他、他社線への連絡改札口は設置されていない。

のりば

番線 路線 行先
1 鶴馬・三輪野緩行線 三輪八倉方面
2 泡咲津奈川方面
3 藤戸・三輪野快速線 三輪八倉方面
しろゆり」「あさり」「オープンあさり」「スーパーのご」「ととまめ
4
5 泡咲藤戸方面
「しろゆり」「あさり」「オープンあさり」「スーパーのご」
6

鶴急電鉄(鶴急本線)

鶴浜駅
つるはま
Tsuruhama
乗降人員
-統計年度-
284,040人/日
-2017年度-
乗入路線 1 路線
所属路線 鶴急本線
キロ程 0.8kmkm(鶴浜駅起点)
テンプレートを表示

鶴急百貨店の北隣に3面3線の頭端式ホームがある。東西に線路が延びている。南側から1 - 5番線で、5番線を除き両側にホームがある。3面のホームのうち南端のホームは降車専用である。5番ホームは鶴急本線襟が谷延伸にあわせて供用を開始した。

201X年、鶴急電鉄は当駅にホームドアを設置すると発表した。同年から工事を開始し、2番線と3番線で、それぞれ使用開始する予定であったが、定位置停止装置の存在を忘れていたため、2番線のみ設置して放置することとした。

のりば

番線 路線 行先
1 降車専用
2 鶴急本線 中野上原椿和新町方面
3
4 降車専用
5 鶴急本線 中野上原椿和新町方面

鶴急電鉄(鶴急新線)・鶴浜市営地下鉄

(新線)鶴浜駅
つるはま
Tsuruhama
電報略号
乗降人員
-統計年度-
187,943人/日
-2017年度-
乗入路線 2 路線
所属路線 鶴急新線
所属路線 芝有線
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鶴急本線の鶴浜駅と区別するため便宜上「新線鶴浜駅」と案内されることがある。当駅は、鶴急電鉄と鶴浜市交通局の共同使用駅で、駅管轄は鶴急電鉄が行っている。このため、コンコースの方面案内板や駅名標、掲示物は同社のフォーマットになっているが、駅の内装は全体的に他の市営芝有線の駅に類似している。券売機が鶴急管轄のため、市営地下鉄の企画乗車券を購入することはできない(つるはまフリーきっぷは購入可能)。番線表記は鶴急鶴浜駅と連番になっている。

のりば

番線 路線 行先
6 鶴急新線 中野上原椿和新町方面
7 市営芝有線 彩プラザ芝有臨海公園八倉成立若葉方面