「丸江津駅」の版間の差分

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|[[箱重駅|箱重]]・[[常総急行常総箱重線|常総箱重線]]方面
|[[智美平駅|智美平]]・[[箱重駅|箱重]]方面
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===JMR箱日本・鳥丘急行・倉太急行電鉄===
===JMR箱日本・鳥丘急行・倉太急行電鉄===

2021年7月13日 (火) 09:17時点における版

 

丸江津駅
まるえつえき
Maruetsu
所在地 七島県丸子市
所属事業者 丸箱鉄道
箱日本旅客鉄道(JMR箱日本)
鳥丘急行
倉太急行電鉄
乗車人員
-統計年度-
約10万人/日(降車客含まず)
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丸江津駅(まるえつえき)は、七島県丸子市にある、丸箱鉄道箱日本旅客鉄道(JMR箱日本)・鳥丘急行倉太急行電鉄の駅である。

概要

智美丸子駅と並ぶ丸子市の玄関口の一つである。倉急七島線鳥丘急行鳥丘北線の乗り入れにより、瀬田と桐立を結ぶ鉄道ルートの要衝となっている。乗降客数のほとんどは乗換客である。
JMR箱日本と鳥丘急行、倉急の3社は北口と南口の2か所の改札を共有しており、駅設備はJMR箱日本が管理している。丸箱鉄道は他3社と別の改札を南口にのみ設けているが、ホーム上に乗り換え改札が設けられている。また丸箱鉄道から北口に抜ける場合も、この乗り換え改札を介して行き来することとなる。なお構内配線は丸箱鉄道白峰線JMR中央線との間で貨物の往来があるため、丸箱鉄道旅客ホーム(1,2番線)を除き、JMR箱日本が管理している。

乗り入れ路線

丸箱鉄道白峰線JMR箱日本JMR中央線鳥丘急行鳥丘北線の4社4路線が乗り入れている。

歴史

丸箱鉄道により開業され、その後現在のJMR中央線が乗り入れた。

駅構造

丸箱鉄道

丸箱鉄道 丸江津駅
所属事業者 丸箱鉄道
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
5万5650人/日(降車客含まず)
乗入路線
所属路線 白峰線
キロ程 0km
荷越
備考 駅長配置駅管理駅
テンプレートを表示


のりば

番線 路線
行先 備考
1・2 白峰線
智美平箱重方面

JMR箱日本・鳥丘急行・倉太急行電鉄

JMR 丸江津駅
所属事業者 箱日本旅客鉄道(JMR箱日本)
鳥丘急行
倉太急行電鉄
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
10万8850人/日(降車客含まず)
-なにわろてん年(A列車で行こう9にて計測)-
乗入路線
所属路線 中央線
キロ程中坂起点)
所属路線 鳥丘北線
小松台 (2.2kmkm)
備考 駅長配置駅管理駅
JMR全線きっぷうりば
テンプレートを表示


のりば

番線 路線 方向 行先 備考
'''3'''
'''4'''
'''5 - 8'''
11・12 関山新幹線 下り 西京坂浜新鶴浜藤戸中央方面
13・14 関山新幹線 上り 中坂静河水音方面
関南新幹線 上り 泣川新鳥丘福伏方面 基本的に14番線発着

利用状況

乗り換え客が多数である。

駅周辺

南口に市街地があり、丸江津商店街などがある。北口は閑静な住宅街となっている。

バス路線

隣の駅

丸箱鉄道
白峰線
丸江津駅 - 荷越駅


箱日本旅客鉄道
中央線
東丸江津駅 - 丸江津駅 - 智美丸子駅


鳥丘急行
鳥丘北線
快速・普通
小松台駅 - (智美大島信号所) - 丸江津駅


倉太急行電鉄
倉急七島線
急行・区間急行・各駅停車
智美丸子駅 - 丸江津駅

脚注