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2020年1月7日 (火) 19:46時点における版
丸箱鉄道白峰線(まるはこてつどうしらみねせん)は、七島県の丸江津駅から箱重駅を結ぶ丸箱鉄道の路線である。
しらみねせん 白峰線 |
|
---|---|
国 | 日本 |
所在地 | 七島県 |
起点 | 丸江津駅 |
終点 | 箱重駅 |
駅数 | ?駅 |
全通 | 1932年 |
所有社 | 丸箱鉄道 |
運営社 | 丸箱鉄道 |
使用車両 | いっぱい |
路線距離 | ながい(開業済みのみ) |
軌間 | 762mm |
電化方式 | 直流750V 架空電車線方式 |
最高速度 | 80km/h |
概要
倉急電鉄開発記part6において、トロッコ路線として開業。当時は別の倉急路線と独立していた。その後西京メトロ五段下線と規格を合わせるために改軌および新線工事を行い、現在の線形となった。倉急電鉄で数少ない全通している路線の一つである。
第16回運輸省都市交通審議会関南地区部会により答申された桐立西部方面線計画にも組み込まれている。
路線データ
- 路線距離:まあ4.3km
- 軌間:1067mm
- 駅数:6駅
- 電化区間:全線(直流1500V)
- 保安装置:関南ATS ほか
運行形態
列車種別
急行
方向幕および路線図上での色は緑色(■)。停車駅は前述の「メトロ急行」と同一であるが、こちらは線内運用で使用されるほか、西京メトロ五段下線に直通する場合は五段下線内各駅停車となる。このため、倉急線から五段下線へ直通する列車は、倉急鈴川駅で種別幕を「急行」から「各駅停車」に変更する。
各駅停車
方向幕および路線図上での色は緑色(■)。停車駅は踏切を除く各駅。「急行」同様、線内列車と直通列車両方が存在する。
運賃
まあいいんじゃね?
沿革
- Season1part5以降:桐立市西部の丘陵地帯への路線として、トロッコ規格、西桐線の建設を決定。さらにその先の西京メトロとの直通運転計画も策定し、建設開始。
- Season1part6直前:MinecraftPE版(当時)のバグにより、西京府でデータの嵐発生。五段下線も即時復旧困難な被害を受ける。
- Season1part6:先のデータの嵐により倉急鈴川駅への乗り入れが困難になったことに加えて資金難も重なり、桐立駅〜十が原駅間をトロッコ規格にて先行開業。
- Season1part6以降:西京メトロのRTM規格による復旧が発表される。さらに運輸省都市交通審議会第16号答申の桐立西部方面線に組み込まれる。
- Season1part7:西京メトロ五段下線がRTM規格で復旧開業。これに合わせて全線を1067mmに改軌の上、倉急鈴川駅まで延伸。五段下線および咲島線との直通運転開始。メトロ急行、急行を設定。
- Season2part3:七島線北部区間開業により、路線名を七島線に改称。なお路線愛称および旅客案内は引き続き西桐線となる。
駅一覧
- 停車駅凡例・・・●:停車、|:急行は通過
駅名 | 駅間キロ | 累計キロ(桐立から) | メトロ急行 | 急行 | 各停 | 接続路線(乗換駅・備考) | 所在地 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
桐立駅 | - | きっかり0.0 | ● | ● | ● | 箱日本旅客鉄道:■南海道線 ■坂桐線 西京旅客鉄道:■京桐線 倉太急行電鉄:■咲島線 桐立市営地下鉄:■城東線 |
七島県桐立市 | |
中田公園前駅 | だいたい0.6 | まあまあ0.6 | | | | | ● | |||
北小木野駅 | だいたい0.6 | まあまあ1.2 | | | | | ● | |||
西桐台駅 | だいたい0.5 | まあまあ1.7 | ● | ● | ● | |||
十が原駅 | だいたい0.7 | まあまあ2.4 | | | | | ● | |||
倉急鈴川駅 | だいたい1.9 | まあまあ4.3 | ● | ● | ● | 西京メトロ:■五段下線 | 西京府鈴川町 |