綾和泉公園駅のソースを表示

{{駅情報
| 社色 =#ee3333
| 文字色 = #fff
| 駅名 = 綾和泉公園駅
| 画像 = 
[[ファイル:2019-06-03 16.12.02.png|サムネイル]]
| pxl = 
| 画像説明 = 詰まる綾和泉公園駅
| よみがな = あやいずみこうえん
| ローマ字 = Ayazumikoen
| 副駅名 = 
| 電報略号 = 
| 駅構造 = 高架駅
| ホーム = 2面4線
|乗入路線数 = 1
|所属路線1 = <span style="color: red>■</span>[[鶴急本線]]
|前の駅1 = [[梅中村駅|梅中村]] 
|駅間A1 =0.9
|駅間B1 = 1.0
|次の駅1 = [[つつじ野駅|つつじ野]] 
|駅番号1 = 
|キロ程1 = ながい
|起点駅1 =鶴浜駅
| 所在地 = [[三輪県]][[津奈川市]]
| 緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 =
| 経度度 = |経度分 = |経度秒 =
| 開業年月日 = 
| 廃止年月日 = 
| 乗車人員 = 
| 乗車人員n = <!--統計年次のときに使用-->
| 乗降人員 = 
| 乗降人員n = <!--統計年次のときに使用-->
| 統計年度 = 
| 統計年次 = 
| 乗換 = 
| 備考 = 
}}
'''綾和泉公園駅'''（あやいずみこうえんえき）は、[[三輪県]][[津奈川市]]北篠田2丁目にある、[[鶴浜急行電鉄株式会社|鶴急電鉄]][[鶴急本線]]の駅である。。
終日にわたって当駅発着の列車が設定されている。
<br>
綾和泉公園駅管区をまとめる駅であり、桜寺 - 三九十九間を管轄している。
=駅構造=
島式ホーム2面4線を有する高架駅。
<br>
鶴急本線は当駅を境に南が複線、中野上原駅までが複々線である。そのため複線のつつじ野駅側に引き上げ線を備え、当駅発着の列車も多数設定されている。<br>

かつては駅舎および改札口が東西にある地上駅で、改札内の跨線橋でホームと駅舎を連絡する構造であった。駅の東西を移動するには近接の開かずの踏切として悪名高い踏切を利用する必要があったが、焼き討ちを恐れた鶴急が断行した高架化工事に伴い立体交差化され利便性が向上した。
==のりば==
{| class="wikitable" style="font-size:80%"
|-
! 番線 !! 路線 !! 行先
|-
!1
|rowspan="4" |  <span style="color: red>■</span>鶴急本線 ||rowspan="2" | [[椿和新町駅|椿和新町]]、[[襟が谷駅|襟が谷]]方面
|-
!2 
|-
!3 
| rowspan="2" | [[鶴浜駅|鶴浜]]方面
|-
!4 
|-
|}
外側の1番・4番ホームは各駅停車が発着する緩行線、内側の2番・3番ホームは準急、急行、通過列車及び当駅始発列車が使用する急行線として使い分けている。ただし以下のような例外もある。
* 上り線において各駅停車や準急が通過待ちをする場合、通過列車は緩行線の4番線、待避列車は急行線の3番線を使用する。
* 上り線において当駅始発各駅停車の直後に当駅停車の優等列車が入線する場合、優等列車は緩行線の4番線を使用する。
以上の例外的な運用は上り列車が急行線の3番線に入線する際に30km制限がかかることに原因の一端がある。要するに設計ミスである。