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飛鉄1200系電車
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{{鉄道車両|車両名=飛鉄1200系電車 飛鉄1400系電車|運用者=[[飛柁鉄道]]|製造所=[[アスタ車両]]|製造年=1200系:2002年 - 2003年 1400系:2002年 - 2003年|運用開始=3400系:2002年 3600系:2002年|軌間=1067 mm|電気方式=直流1500 V・架空電車線方式|編成=1200系:4両編成 1400系:2両編成|駆動方式=WNドライブ|制御方式=VVVF制御|制動方式=NSC遅れ込め制御付きATC連動電気指令式電空併用ブレーキ 応荷重式、回生ブレーキ付き 耐雪ブレーキ付き|運用範囲=飛鉄線内(那富線・飛弥線を除く)他、東賀鉄道線、櫻戸鉄道線|社色=#963131|文字色=white|全長=18,900 mm|全幅=車体基準幅2,800 mm 車体裾部幅2,700 mm|車体=普通鋼製|台車形式=ボルスタレス台車 SS064、SS164|最高運転速度=120 km/h|保安装置=飛鉄式ATS|画像=飛鉄1200系-0.png|設計最高速度=130 km/h}}飛鉄1200系電車(ひてつ1200けいでんしゃ)とは、2002年に登場した[[飛柁鉄道]](飛鉄)の通勤型電車である。 なお本項では、2両編成の1200系電車のほか、同一設計で4両編成の1400系電車についても記述する。 == 概要 == それまで増備されていた[[飛鉄1000系(2代)|1000系・4500系]]に代わる今後の飛鉄の標準型通勤電車として新規で開発された。 [[東賀鉄道]]と[[櫻戸鉄道]]との直通運転でも使用されるため、飛鉄アンテナの他誘導無線アンテナも搭載しているほか、櫻戸鉄道が将来的にATCを導入予定であることからATC対応準備工事が施工されている。 本形式の導入に伴い本線系統の増発と[[飛鉄10000系|10000系]](1編成を除く)の置き換えがなされた。 == 車両概説 == === 車体 === ブロック工法によるステンレス車体であり、飛鉄で初の自社発注ステンレス車となった。 断面は、車体裾が[[飛鉄1000系(2代)|1000系・4500系]]と同様に台枠部で鋭角に絞ったものになっているほか、屋根方の形状も変更されている。 本系列から車外スピーカーを車体側面に設置されている。 前頭部は踏切の多い飛鉄線内での事故で損傷した際に修理がしやすいように普通鋼製とされ、この部分にはステンレス車体との一体感を出すためシルバーメタリック塗装が施されている。 ステンレス車体になったことから全塗装をやめ、飛鉄カラーのイエローとレッドの帯を配されている。 前面のデザインはエッジの立った角ばった貫通型で非常時に連結されている他編成への乗務員の移動を容易にするため、前面の非常用貫通扉の位置が中央よりになっている。なお、わずかに片側に寄っているのには運転室スペースの確保のためである。前面の灯具類は上部に前照灯、腰部に尾灯を兼ねた標識灯が設置されている。なお、前照灯はHIDランプ、標識灯はLED式となっている。スカートはエッジの立った前面造形に合わせて角ばったものになっている。 === 内装 === 混雑の緩和とクロスシートを好む利用客の要望を両立させる解決策として、転換クロスシートとロングシートを扉間ごとに交互に配置する構成になっている。クロスシートの前後感覚は標準の900mmであり、通路幅は549.2mmとなる。 LED式車内案内表示装置を車站部とドア上(千鳥配置)に設置している。<gallery widths="190"> ファイル:飛鉄1400系-0.png|1400系+1000系 ファイル:飛鉄1200系-1.png|1200系 車内 ファイル:飛鉄1200系-2.png|1200系 車内 </gallery> == 編成表 == 凡例:Tc - 制御車、T - 付随車、Mc - 制御電動車、M - 電動車 {| class="wikitable" |1200系 | colspan="4" |←新晃嶺 飛鉄柁岐→ | rowspan="4" |製造 次数 | rowspan="4" |落成年 |- |パンタ配置 | |< | |< |- |形式 |ク1200 |モ1250 |サ1350 |クモ1300 |- |区分 |Tc |M |T |Mc |- | rowspan="9" |車両番号 |1201 |1251 |1351 |1301 | rowspan="5" |1次車 | rowspan="5" |2002年 |- |1202 |1252 |1352 |1302 |- |1203 |1253 |1353 |1303 |- |1204 |1254 |1354 |1304 |- |1205 |1255 |1355 |1305 |- |1206 |1256 |1356 |1306 | rowspan="4" |2次車 | rowspan="4" |2003年 |- |1207 |1257 |1357 |1307 |- |1208 |1258 |1358 |1308 |- |1209 |1259 |1359 |1309 |} {| class="wikitable" |1400系 | colspan="2" |←新晃嶺 柁岐→ | rowspan="4" |製造 次数 | rowspan="4" |落成年 |- |パンタ配置 | |< |- |形式 |ク1400 |クモ1500 |- |区分 |Tc |Mc |- | rowspan="8" |車両番号 |1401 |1501 | rowspan="4" |1次車 | rowspan="4" |2002年 |- |1402 |1502 |- |1403 |1503 |- |1404 |1504 |- |1405 |1505 | rowspan="4" |2次車 | rowspan="4" |2003年 |- |1406 |1506 |- |1407 |1507 |- |1408 |1508 |}
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