新鶴浜駅のソースを表示

{{駅情報
| 社色 =#008000
| 文字色 = #fff
| 駅名 = 新鶴浜駅
| 画像 = 
| pxl = 
| 画像説明 = 
| よみがな = しんつるはま
| ローマ字 = Shin-Tsuruhama
| 副駅名 = 
| 電報略号 = シル
| 駅構造 = 高架駅(新幹線)<br>地上駅(在来線)
| ホーム = 2面6線(新幹線)<br>3面6線(在来線)
|乗入路線数 = 4
|所属路線1 = <span style="color: red>■</span>[[府館新幹線]]
|前の駅1 = [[坂浜駅|坂浜]]
|駅間A1 =
|駅間B1 = 
|次の駅1 = 府館新駅
|駅番号1 = 
|キロ程1 = 
|起点駅1 =[[西京駅|西京]]
|所属路線2 = <span style="color: dodgerblue>■</span>[[藤戸・三輪野快速線]]
|前の駅2 = [[鶴浜駅|鶴浜]]
|駅間A2 =
|駅間B2 = 
|次の駅2 = [[泡咲駅|泡咲]] 
|駅番号2 = 
|キロ程2 = 
|起点駅2 =
|所属路線3 = <span style="color: yellow>■</span>[[鶴馬・三輪野緩行線]]
|前の駅3 = [[中ヶ野駅|中ヶ野]]  
|駅間A3 =
|駅間B3 =
|次の駅3 = [[磯西駅|磯西]] 
|駅番号3 = 
|キロ程3 =
|起点駅3 =
|所属路線4 = <span style="color: #88ff00>■</span>[[枷浜線]]
|前の駅4 = [[茎名駅|茎名]]  
|駅間A4 =
|駅間B4 =
|次の駅4 =
|駅番号4 = 
|キロ程4 =
|起点駅4 =箱須賀
| 所在地 = 
| 緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 =
| 経度度 = |経度分 = |経度秒 =
| 駅構造 = 
| ホーム = 
| 開業年月日 = 
| 廃止年月日 = 
| 乗車人員 = 
| 乗車人員n = <!--統計年次のときに使用-->
| 乗降人員 = 
| 乗降人員n = <!--統計年次のときに使用-->
| 統計年度 = 
| 統計年次 = 
| 乗換 = 
| 備考 = 
}}
'''新鶴浜駅'''（つるはまえき）は、[[三輪県]][[鶴浜市]]にある、[[日本Minecraft旅客鉄道|JMR箱日本]]の駅である。
==概要==
港町・鶴浜市の新幹線における玄関口となる駅である。<br>当駅は[[鶴浜市]]南端の中ヶ野区に位置し、鶴浜駅周辺などの中心市街地へはJMR線で連絡しているほか、市営地下鉄の新線を建設し臨海部や穂台・佳沢市街地と直結する構想もあるが、実現には至っていない。
==駅構造==
新幹線のりばが地上3階の高架上、在来線は地平にある。
===地上ホーム===
'''1-8番線'''(1・2番線:鶴馬・三輪野緩行線、3・4番線:藤戸・三輪野快速線、7・8番線:枷浜線)は島式ホーム3面6線を有する地上ホーム。<br>
直営駅であり、窓口および指定席券売機が設置されている。<br>
貨物列車等の待避・機回し・入換に使用するため、1番線の脇と4番線と7番線の間に側線がある。また全特急列車が当駅に停車する。<br>
7・8番線は枷浜線専用で、線路は南側で行き止まりになっている。<br>
なお5・6番線は貨物専用の側線のため欠番となっている。
===高架駅===
'''11-14番線'''(府館新幹線)は通過線2本を挟んだ島式ホーム2面4線を有する高架ホーム。<br>
ホームは副本線上に設けられており、本線は通過線となっている。<br>
フルカラーで発車時刻を表示する電光掲示板（発車標）が設置されている。11・12番線の頭上には電光式の乗車位置案内表示器が設置されている。<br>
ホームの屋根の一部にはソーラーパネルが設置されており、発電された電気は駅構内の照明、空調設備などに利用されている。またコンコースには先発列車の編成案内表示機もある。