「テンプレート:Infobox 空港/doc」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
+引数の説明
template>Mx-k
(change cat)
template>Mx-k
(+引数の説明)
9行目: 9行目:
| IATA =  
| IATA =  
| ICAO =  
| ICAO =  
| 国 = <!-- {{国名3レターコード}}の使用を推奨 -->
| 国 =  
| 設置場所 =  
| 設置場所 =  
| タイプ =  
| タイプ =  
41行目: 41行目:
*名前、国、設置場所は必須項目です。それ以外は任意で入力項目です。
*名前、国、設置場所は必須項目です。それ以外は任意で入力項目です。
*以前のテンプレートで入力できた「全長のフィート表記」の項目は削除されています。
*以前のテンプレートで入力できた「全長のフィート表記」の項目は削除されています。
*滑走路の表示に際しては「方向 滑走路*」を、ヘリポートの表示については「番号 ヘリポート*」を必ず入力してください。
*滑走路の表示に際しては「方向 滑走路*」を、ヘリポートの表示については「番号 ヘリポート*」を必ず入力してください。


== 使用例 ==
== 使用例 ==
99行目: 99行目:
}}</pre>
}}</pre>


== 引数 ==
以下はパラメータの説明です。Template本体のパラメータ箇所を変更する(名前→空港名)とTemplateが使用されている全てのページで修正が必要になります。パラメーターの変更については事前に[[Template‐ノート:Infobox 空港|ノート]]等で合意を得ることを推奨します。
; 名前
: 空港の名称を記入します。複数の言語のものを記入する場合は<nowiki><br /></nowiki>で区切ってください。必須項目。
; 画像
: 空港の画像を表示します。複数の画像を表示することも可能ですが、その場合は2つ程度にしてください。画像についてはその空港と判断できるものが求められます。また、配置指定のcenterや表示形式のthumbのオプションを使用すると隙間があきますので注意してください。
; IATA、ICAO
: 空港コードを記入します。
; 国
: 空港の設置されている国名を記入します。[[Wikipedia:Template国名3レターコード]]の使用を推奨します。必須項目。
; 設置場所
: 空港の設置場所を入力します。必須項目。
; タイプ
: 空港のタイプを記入します。商業、軍事、官民共用などの使用が考えられます。
; 運営者
: 空港の運営者を記入します。これはターミナルビルを保有する会社とは異なりますので注意してください。
; 運営時間
:運営時間を「0:00 - 0:00」の形式もしくは「24時間」で記入します。
; 標高 m、 標高 ft
: 標高をメートル(m)もしくはフィート(ft)単位で記入します。
; 緯度度、緯度分、緯度秒、N(北緯)及びS(南緯) 、経度度、経度分、経度秒、E(東経)及びW(西経)
: 空港の経度・緯度を使用例に従って記入してください。
; ウェブサイト
: 空港もしくはターミナルビルのホームページがあれば記入してください。幅に制限がありますのでリンク名には注意してください。
; 方向 滑走路*、全長 滑走路* m、全幅 滑走路*、ILS 滑走路*、表面 滑走路*
: 滑走路の状況を記入します。これらの情報は[http://worldaerodata.com/ World Aeronautical Database]で手に入れることが可能です。ただし、ILSについてはカテゴリーまでわかっていればそちらを入力してください。(例:IIIa)
: 滑走路の数が足りなければ*を1つ足したものを作ってください。(滑走路は6個まで対応しています。)また、「方向 滑走路*」を入力しないと表示されませんので注意してください。
; 番号 ヘリポート*、大きさ1 ヘリポート*、大きさ2 ヘリポート*、表面 ヘリポート*
: ヘリポートの状況を記入します。数は4個まで対応しています。また、「番号 ヘリポート*」を入力しないと表示されません。
<includeonly>
<includeonly>
<!-- カテゴリと言語間リンクは以下に追加してください -->
<!-- カテゴリと言語間リンクは以下に追加してください -->
匿名利用者

案内メニュー