「瀬田電気鉄道湾岸線」の版間の差分

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==概要==
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1990年代に浮上した'''[[瀬田臨海鉄道]]'''との直通において、当時拡張工事が進められていた若部駅から[[鳥丘県]]南部に分岐する路線として計画されたのが始まりであり、当初は'''臨海線'''と言われていたが、2007年の工事着工時に湾岸線という名前に決定した。
1990年代に浮上した'''[[瀬田臨海鉄道]]'''との直通において、当時拡張工事が進められていた若部駅から[[鳥丘県]]南部に分岐する路線として計画されたのが始まりであり、当初は'''臨海線'''(仮)と命名されたが、2007年の工事着工時に湾岸線という名前に改定された(臨海線という名称は買収後の瀬田臨海鉄道線に受け継がれている)。
 
若部駅から南東に分岐する路線は長らく未着工であり、そもそもは他社直通を見据えて建設されていたものであったが、臨海鉄道との直通計画を受けて、この未成線が利用されることになった。
 
同時に臨海鉄道と瀬田電鉄線の乗り入れ部分にターミナル駅の新規建設の計画が浮上し、同時6線が乗り入れできる[[瀬田海浜駅]]の建設がスタートした。
同時に臨海鉄道と瀬田電鉄線の乗り入れ部分にターミナル駅の新規建設の計画が浮上し、同時6線が乗り入れできる[[瀬田海浜駅]]の建設がスタートした。


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